内容紹介
日本のサラリーマンたちは、給料は増えず、それでいて税金と社会保険料の負担は増え、かつてない苦境に立たされている。しかし、忙しいサラリーマンでも、不動産とプライベートカンパニーと税金の知識をうまく使いこなせば、10年で300万円以上の資産を築くことができる。本書では比較的安全にそして確実に、資産形成を無理なく実現できるノウハウを紹介する。
書籍名:『いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!
サラリーマンが給料の上がらない時代にお金を残す方法』
著者:石川 貴康
不動産投資家。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、筑波大学大学院経営学修士。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、日本総合研究所などを経て、独立。本業は企業改革のコンサルタントで、不動産投資家としての顔も持つ。現在8棟のマンション・アパートを個人で、2戸のワンルームを法人で、2棟のアパートを家族で持つ。本業についての著作も多数。
出版社:東洋経済新報社
価格:本体1500円+税