コロナ第二波でも「1米ドル=95円を下回らない」といえるワケ

新型コロナウイルスの感染拡大により、5月中旬以降、米ドルは、多くの通貨に対して値を下げてきました。米ドルは過去、リーマン・ショックの影響で1米ドル=75円まで下落したことがあり、どこまで下がるのか気になっている投資家の数は少なくありません。しかし、マネックス・ユニバーシティ FX学長の吉田恒氏は「1米ドル=95円を下回ることはない」と述べています。一体、なぜなのでしょうか。当連載では、吉田恒氏が「様々な外貨の底値」について考えます。

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マネックス証券  チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任し、国際金融に関する情報発信の分野で活躍。 機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっている。 2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務めた。 書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

著者紹介

連載「この外貨、底値はいくら?」為替のプロが分かりやすく解説

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