『すらすら読める新訳 自由論』
著者:ジョン・スチュアート・ミル まえがき:成田悠輔 訳者:芝 瑞紀
出版社名:サンマーク出版
発行年月:2024年10月
「自由は狂気と表裏一体だ」成田悠輔氏が「まえがき」を執筆。
165年を経た現代SNS社会にも通用する必読の名著!
「この本は『社会は個人に対し、どのような権力を、どの程度まで行使できるか?』について書いたものだ」とミルは言います。そして、「人は他人に危害を加えない限り自由だ」と主張します。しかし、「人の意見は反対意見を受け入れて考察されることによってさらに高まっていくのだ」とも述べています。19世紀において世界に、そして日本にも大きな影響を与えた哲学者の思索であり、イギリス経験主義哲学の極致とも呼ばれるそうです。その内容は現代人にも必ず役立つに違いありません。
掲載記事
[連載]165年を経た現代SNS社会にも通用する──19世紀最も影響力のあった哲学者が説いた「自由論」
- 【第1回】 富裕層の贅沢は許されない?…大衆の感情が“経済に与える影響”【19世紀の経済思想家が語る】 2025/01/10
- 【第2回】 「酒の販売」が社会的権利を侵害する? …19世紀を代表する経済思想家が語る、禁酒法が持つ“危険性”【165年前の教訓】 2025/01/14
- 【第3回】 「毒物の販売」を自由にすべきか?165年前の自由論に学ぶ…商売の自由と規制の“境界線”【19世紀の経済思想家が語る】 2025/01/16
- 【第4回】 【自由市場のジレンマ】賭博や売春、大量消費を煽る行為…19世紀の経済思想家が示した「規制の限界」 2025/01/20
- 【第5回】 「酒への課税や販売制限」は自由の侵害か?…19世紀を代表する経済思想家が語る、国家規制の正当性と“限界” 2025/01/21
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