著者紹介

大友 達也

就実短期大学教授

【経歴】
北海道大学大学院後期博士課程満期退学 教育学修士。安田女子大学現代ビジネス学部准教授を経て、2019年4月に就実短期大学生活実践科学科教授に就任。2017年より日本レセプト学会の理事長として活動している。
ほかに、一般財団法人能力開発推進協会 理事長、Sweden Medicare Institute researcher、株式会社キャリカレ 顧問、株式会社ケアネット 顧問、株式会社アイトラスティ 顧問、岡山県医師会医療秘書運営委員。

【主な業績】
(論文)
大友達也、黒野伸子:医療系事務職員に必要な社会人基礎力とその養成(第3報)、医学教育、50(Suppl.) 204-204、2019年7月
大友達也、黒野伸子:古代における疾病観、医療観について、日本医史学雑誌、65(2) 255-255、2019年6月
大友達也:健康自己管理に関する地域差の考察 宮城県と広島県の比較、日本医療福祉学会全国学術大会学術報告論文集、2018年度 9-18、2018年9月

(学術発表)
Otomo, Tatsuya, Nobuko Kurono: Characteristics of Health Self-management: Analysis of Hiroshima and Sendai cities. The 5rd World Congress of Medical Insurance and Health Care, 2023年11月10日
Otomo, Tatsuya, Nobuko Kurono: Research on Effectiveness of Algorithm Medical Cost Calculation Method in "Ohtomo Calculation Method" ASIAN COMMUNITY INSTITUTE(ACI)・JAPAN MEDICAL BENEFIT ASSOCIATION(JMBA) Co-sponsored International Research Conference, 2019年8月19日

(著書)
大友達也(共著):制度改定読解法への誘い、日本レセプト学会学術出版会 2024年4月
大友達也(共著):改定読解の理論と演習、日本レセプト学会学術出版会 2023年11月
大友達也(共著):レセプト管理論、同友館、2021年4月
大友達也(共著):医科 レセプト論1・2、財団法人日本能力開発推進協会、2018年4月
大友達也(編著):医師事務作業補助者実務能力認定試験公式テキスト1・3(全国医療福祉教育協会)、2016年4月

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