〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:オリンパス〈7733〉……前日比-273.5円(-13.46%)/終値1,759円
【売買材料】
13日の取引終了後、アメリカ食品医薬品局(FDA)から10月7日付で警告書を受領したと発表しました。過去の査察後に同社が提出した品質マネジメント改善策への回答の妥当性が問われており、同社は「15営業日以内に回答を提出する予定であり、すでに是正措置を実施。製品の回収や出荷停止を命じるものではない」と説明しているものの、コンプライアンスリスクを嫌気した売りが優勢となりました。
2位:大黒天物産〈2791〉……前日比-360円(-8.56%)/終値3,845円
【売買材料】
13日に発表した2027年5月期第1四半期(6〜8月)の連結決算にて、売上高は832億7,300万円(前年同期比5.5%増)を確保したものの、営業利益が5億8,200万円(同65.2%減)と減益となったことが嫌気された模様です。積極的な新規出店に伴う店舗開設費用や人件費などの固定費負担が重くのしかかり、年初来安値を更新しました。
3位:プロクレアホールディングス〈7384〉……前日比-400円(-7.56%)/終値4,890円
【売買材料】
長期金利の低下局面により、銀行株セクター全体に売りが広がった影響を同社も受けました。
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