あなたの息切れ(呼吸困難)の原因は?それは心不全のサインかも (※写真はイメージです/PIXTA)

あなたのその息切れ、苦しさ、実は心不全が原因かもしれません。心不全とは、心臓の機能障害により全身の組織が必要とする血液(酸素や栄養)を十分に供給できなくなった状態のことです。予防するにはどうすればいいのでしょうか。医師が解説します。

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あなたの息切れ、それは心不全が原因かも

いつも楽に歩いていた道で息が切れる、寝転がると苦しくなる、それは心不全のサインかもしれません。

 

心不全とは、心臓の機能障害により全身の組織が必要とする血液(酸素や栄養)を十分に供給できなくなった状態のことです。心不全の状態になると体中で酸素不足、栄養不足が起こるため、息切れだけでなく疲れやすくなったり、足がむくんだり、手足が冷えるなど様々な症状が出てきます。

 

心不全が重症化すると、呼吸困難や血圧低下を引き起こし、命にかかわる状態になります。

 

日本における死因別死亡総数の順位では,心疾患による死亡は悪性新生物(癌)に次ぎ2番目に多いですが、そのなかでも、心不全による死亡は心疾患の内訳のなかで最も死亡数が多い疾患とされます。

原因:心疾患によって引き起こされることが多い

心不全は心筋梗塞、弁膜症、心筋症、不整脈などの心疾患によって引き起こされることが多いですが、その心疾患の主な原因として挙げられるのは、以下の4つです。

 

・高血圧
・糖尿病
・運動不足
・喫煙

 

高血圧

血液を送りだす為に大きな力が必要となるので、心臓の筋肉が太く大きくなっていきます。心臓の筋肉は大きくなりすぎると、かえって動きが悪くなり心不全の要因となります。


また、大きな力で血管を押し広げようとするので、血管に負担をかけることになります。血管の炎症は、血管を詰まらせる要因になります。

 

糖尿病

血糖値が高い状態では血管の炎症が生じやすくなり、血管を詰まらせる心筋梗塞などの要因となります。

 

運動不足

運動不足になると生活習慣病の発症リスクが高まります。また単純に体力が無いというだけで、心筋梗塞のリスクが高まるとされています。

 

喫煙

様々な炎症物質により血管、心臓機能に悪影響を及ぼします。

 

上記以外でも細菌感染、貧血、腎機能障害など心臓以外が原因となることもあります。

 

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    べっぷ内科クリニック 院長

    心臓専門医(循環器専門医)、総合内科専門医、糖尿病専門医、透析専門医。広島大学医学部医学科卒。京都大学付属病院、三菱京都病院等で循環器内科、糖尿病を専門として15年の勤務を経て独立開業。


    「第一は生活習慣の見直し」をモットーとし、治療薬や高度な医療機器による成果を出しつつも、患者自身が生活を振り返り、改善することを重視している。特に心臓疾患の多くが糖尿病などの生活習慣病と大きく関係していることを危惧しており、食事・運動といった日常の基本的な生活習慣改善を重点的に指導。


    生活習慣病は相互に関連することから、より質の高い医療を提供する医師としても珍しい4つもの領域の専門医資格を取得。「患者とともに歩む医療」をテーマに掲げ、日々の治療に励んでいる。

    著者紹介

    連載現役医師が解説!様々な「カラダの不調」への対処法

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