FXブロードネットが提供するトラッキングトレードの特徴とメリット、実践的な取引手法を紹介します。トラッキングトレードは、相場の動きに追従するリピート系の自動売買です。初心者でも利益を出しやすくなる設定方法を詳しく見ていきましょう。
【トラッキングトレードとは】勝てない初心者におすすめの設定3種

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「トラッキングトレードってどんなメリットがあるの?」

「裁量トレードより儲かるの?」

「初心者でもわかるように設定のコツを教えて欲しい」

といった悩みを持つ人は多いはず。

 

トラッキングトレードは、FXブロードネットが運営するリピート系の自動売買です。

4つの項目を設定するだけで簡単に自動売買を始められますよ。

 

ただし、プログラムの設定が実際のトレンドと合わないと利益が出なかったり、損失が出る恐れがあります。

 

そこでこの記事では、トラッキングトレードの特徴をわかりやすくお伝えします。

 

この記事を最後まで読めば、初心者でも利益を出しやすくなる設定のコツがわかりますよ。

 

この記事でわかること
トラッキングトレードの特徴
トラッキングトレードはどのくらい儲かるのか
トラッキングトレードのメリットとデメリット
トラッキングトレードの実践手法
トラッキングトレードのおすすめ設定

 

FXの自動売買とは
各FX会社の自動売買タイプ一覧
トラッキングトレードの基本
トラッキングトレードの特徴
リピート型の自動売買
異なるレートで複数の注文を出せる
ランキング注文と任意注文がある
ワンタッチ設定で手軽にプロ並みの運用が可能
トラッキングトレードはどのくらい儲かるのか
トラッキングトレードの7つのメリット
仕組みがシンプル
相場に張り付かなくても利益を狙える
感情を排除して安定した運用が可能
値動きの変化を追いかけてくれる
1000通貨単位で取引可能
スマホアプリにも対応
デモトレードがある
トラッキングトレードの3つのデメリット
値幅の想定が難しい
取引手数料がかかる
含み損が膨らむ場合がある
トラッキングトレードの実践手法
メジャー通貨を選ぶ
長期の時間足でトレンドを把握する
想定値幅を決める
対象資産を決める
週に一度は運用状況を確認する
トラッキングトレードのおすすめ設定
レンジ相場
上昇トレンド
下降トレンド
トラッキングトレードを上手に使って自動売買で稼ごう!

FXの自動売買とは

FXの自動売買とは

 

FXの自動売買とは、エントリーと決済の条件を事前に設定したプログラムを稼働させ、取引を自動化する手法です。

 

決まった条件で感情に左右されない運用が可能で、仕事中や寝ている間も利益を狙えるメリットがあります。

 

ただし、FX会社によってプログラムの内容が異なり、中には複雑なものや設定が難しい場合があるので、自分に合うシステムを利用するのが大切です。

 

 

各FX会社の自動売買タイプ一覧

自動売買 FX会社 ツールの種類 使い易さ 売買手数料 スプレッド
(ドル/円)
運用確認
FXブロードネット リピート系 片道20円
(1000通貨の場合
2pips相当)
0.2 デモトレード
外為オンライン リピート系 片道20円
(1000通貨の場合
2pips相当)
0.9 デモトレード
インヴァスト証券 マイメイト プログラム(AI)
選択型
無料 変動制 過去実績詳細
ひまわり証券 プログラム
選択型
無料 2 デモトレード
アイネット証券 リピート系 無料 2 デモトレード
セントラル短資FX プログラム
選択型
無料 2.4 過去実績詳細
デモトレード
みんなのFX プログラム
選択型
無料 不明 過去実績詳細
マネースクエア リピート系 無料 3.4 簡易シミュレーション
マネーパートナーズ プログラム
設定・開発型
無料 0.3 バックテスト
FXTF プログラム
設定・開発型
10,000通貨あたり
20円
0.1 デモトレード
バックテスト

 

自動売買初心者にもおすすめのFX会社3選

 

 

トラッキングトレードの基本

トラッキングトレードは、FXブロードネットが提供するリピート型の自動売買です。

 

注文の仕組みや利益を出すロジックがわかりやすいので、FX初心者から上級者まで、多くの方に利用されています。

 

 

利益実績87.3%! 自動売買なら「FXブロードネット」

FXブロードネット

 

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.5銭 1.0銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1000通貨
マイナススワップが大きい
60,000円

 

自動売買の利益実績87.3%!
・1000通貨(ドル円なら5千円)からFXの取引が可能
・自動売買のユーザーの62%がFX初心者

 

トラッキングトレード(自動売買)で利益が出た設定数の割合は87%と非常に高いわよ。

 

自動売買はプロがやるものと思っているかもしれないけど、FXブロードネットの自動売買をやる人の62%はFX初心者。

 

5分程度の設定で簡単に自動売買ができるから、FX初心者でも運用できるのが特徴よ。

 

 

トラッキングトレードの特徴

トラッキングトレードには、大きく4つの特徴があります。

 

リピート型の自動売買
異なるレートで複数の注文を出せる
ランキング注文と任意注文がある
ワンタッチ設定で手軽にプロ並みの運用が可能

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

 

リピート型の自動売買

リピート型の自動売買

 

ひとつ目の特徴は、リピート型の自動売買である点です。

 

リピート(repeat)とは英語で「繰り返す」という意味で、事前に設定した売買条件で取引を繰り返すのが特徴です。

 

手動で何度も注文を出す手間が省け、一定の値幅の範囲内で値動きを繰り返す限り何度も利益を出せます。

 

 

異なるレートで複数の注文を出せる

異なるレートで複数の注文を出せる

 

トラッキングトレードでは、異なるレートで複数の注文をまとめて出すことができます。

 

【注文例】
・1米ドル円=135.100円で買い→135.200円で利確、134.900円で損切り
・1米ドル円=135.000円で買い→135.100円で利確、134.800円で損切り
・1米ドル円=134.900円で買い→135.000円で利確、134.700円で損切り

 

利確・損切り幅と注文数は、想定変動幅と投資資金で決まります。

 

ひとつずつ注文を出す手間が省けて便利です。

 

 

ランキング注文と任意注文がある

トラッキングトレードの設定方法には「ランキング注文」と「任意注文」があります。

 

【ランキング注文】
・既存の設定の中から収益性の高いプログラムをランキング形式で選べる
・期間や通貨ペア、売買方向でソート可能
・プログラムの設定がわからない初心者でも運用しやすい
・選んだプログラムは投資資金など自分に合わせた設定に変更も可能

 

設定別損益ランキング

引用元:FXブロードネット 使い方と設定のコツ

 

上記の設定別損益ランキングから選ぶだけで、初心者でも簡単にトラッキングトレードを始めることができます。

 

【任意注文】
・自分で取引条件を決める方法
・オリジナルの設定で自動売買がしたい人におすすめ

 

利益を出しやすい設定方法がわからなくても、ランキング注文なら自動売買を始めやすいですね。

 

 

ワンタッチ設定で手軽にプロ並みの運用が可能

ワンタッチ設定は、ガチンコバトルのプレイヤーの設定を簡単に真似ることができる発注機能です。

【ガチンコバトルとは】
・4人のプロトレーダーがトラッキングトレードの運用成績を競う
・運用資金は300万円
・2017年4月の開始以来、長期間の運用成績を全て開示→信頼性が高い

 

設定方法に迷う初心者でも、プロ並みの設定を真似れば利益を狙いやすくなります。

 

 

【ワンタッチ設定は簡単3ステップで始められる】

 

1.取引画面から「トラッキングトレードを開始する」をタップ

取引画面から「トラッキングトレードを開始する」をタップ

 

2.真似したいプレイヤーをタップ

真似したいプレイヤーをタップ

 

3.「登録」をタップ

「登録」をタップ

引用元:FXブロードネット トラッキングトレードの【ワンタッチ設定】

 

トラッキングトレードはどのくらい儲かるのか

トラッキングトレードはどのくらい儲かるのか

 

FXブロードネット公式ホームページでは、豪ドル円を例にトラッキングトレードの収益性の高さが紹介されています。

 

【トラッキングトレード設定内容】
たった2ヵ月半で6707.2pipsの利益(収益率22.36%)


2022年1月5日から3月17日までの2ヵ月半、トラッキングトレードの「豪ドル円買いを運用した結果、投資資金300万円で利益67万722円でした。運用期間の豪ドル円の最大値幅は、627.0pips(6.27円)ですが、トラッキングトレードの利益幅は6707.2pips(67.07円)となり、最大値幅の10.7倍の利益幅を獲得しました。

引用:FXブロードネット トラッキングトレードの実用例

 

手数料とスワップポイントは考慮されていないものの、裁量トレードの10倍以上の利益が見込めるのはすごいですね。

 

トラッキングトレードの7つのメリット

トラッキングトレードには7つのメリットがあります。

 

仕組みがシンプル
相場に張り付かなくても利益を狙える
感情を排除して安定した運用が可能
値動きの変化を自動で追いかけてくれる
1000通貨単位で取引可能
スマホアプリにも対応
デモトレードがある

 

それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

 

 

仕組みがシンプル

仕組みがシンプル

 

ひとつ目は仕組みがシンプルな点です。

 

同じ値幅で「安く買って高く売る」もしくは「高く売って安く買い戻す」注文を繰り返して利益を狙います。

 

トラッキングトレードは通貨ペア、想定変動幅、ポジション方向、投資資金の4項目を設定するだけで簡単に自動売買ができます。

 

高度な相場分析の手法が必要ないから、初心者でも始めやすいね。

 

 

相場に張り付かなくても利益を狙える

チャートから離れていても利益を狙えます。

 

設定した条件を満たせば、トレーダーに代わってプログラムが自動的に取引してくれるからです。

 

仕事や家事でFXの時間が取れない人でも無理なく運用できるぞ。

 

 

感情を排除して安定した運用が可能

感情を排除して安定した運用が可能

 

3つ目は感情を排除して安定した運用ができる点です。

 

決められた条件でプログラムが淡々と取引するため、大損を防げます。

 

【感情の介入による失敗例】
・少しでも含み益が出ると決済してしまい、小さな利益しか得られない
・損失の確定を避けるために損切りをせず、ロスカットで大損する

 

トラッキングトレードはチャートの動きに振り回されず、コツコツ資金を増やしたい人におすすめです。

 

 

値動きの変化を追いかけてくれる

4つ目のメリットは、値動きが変化しても注文レートを自動的に調整する機能です。

 

値動きの変化を追いかけてくれる

引用元:FXブロードネット トラッキングトレードの仕組み

 

従来のリピート型の自動売買では、チャートが想定値幅を外れると利益を狙えませんでした。

 

トラッキングトレードでは、トレンドが変化しても自動的に利益を狙えるため、トレーダーが値動きを見てプログラムを変更する手間がかかりません。

 

 

1000通貨単位で取引可能

1000通貨単位で取引できるのもメリットです。

 

取引単位が少なく、資金負担と大損のリスクを抑えて運用できます。

 

ただし、トラッキングトレードは複数の注文で利益のチャンスを増やすのが特徴なので、そのメリットを生かすには最低でも30万円は用意しましょう。

 

ガチンコバトルで、資金30万円で運用した場合の損益が公表されているから、目安になるよ。

 

 

スマホアプリにも対応

トラッキングトレードはPC版ツールのほか、スマホアプリにも対応しています。

 

スマホアプリにも対応

引用元:FXブロードネット Android・iPhoneアプリ

 

PCを持ち歩けない外出先などで簡単な相場分析をしたり、運用状況のチェックをするのに便利です。

 

もちろん、スマホからトラッキングトレードの新規・停止なども可能です。

 

どのくらい利益が出たか、昼休みにスマホで確認するのが毎日の楽しみになるわね。

 

 

デモトレードがある

デモトレードがある

 

7つ目のメリットは、無料のデモトレードができる点です。

 

仮想資金1,000万円を使って、本番と同じ環境で取引を体験できます。

 

メールアドレスとニックネームの登録だけで利用できるので、気になる人はぜひ利用しましょう。

 

FXブロードネットのデモ口座はこちらから登録できますよ。

 

デモトレードで利益が出ることを確認出来たら、実際に取引してみよう。

 

口座は無料で開設できるぞ!

 

 

トラッキングトレードの3つのデメリット

トラッキングトレードのデメリットは次の3つです。

 

値幅の想定が難しい
取引手数料がかかる
含み損が膨らむ場合がある

 

対策と併せて詳しく見ていきましょう。

 

 

値幅の想定が難しい

ひとつ目は想定変動幅を決めるのが難しい点です。

 

特に初心者は、今後の相場がどの範囲で動くのか予測するのは難しいでしょう。

 

トラッキングトレードのおすすめ設定」で簡単な分析手法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

取引手数料がかかる

トラッキングトレードでは通常のスプレッドに加え、1000通貨あたり片道20円の取引手数料がかかります。

 

【トラッキングトレードのコスト】

通貨ペア スプレッド

取引手数料

※1000通貨往復

合計コスト
米ドル/円 0.2銭 40円 42円
ユーロ/円 0.5銭 40円 45円
ポンド/円 1.0銭 40円 50円
豪ドル/円 0.6銭 40円 46円

 

新規口座開設完了日から90日間は取引手数料が無料になるキャンペーンがあるので、その期間はコストを抑えて取引できます。

 

トラッキングトレードお試しサービス

引用元:FXブロードネット トラッキングトレードお試しサービス

 

他社では取引手数料は無料でもスプレッドが高い場合などさまざまなので、トータルのコストで判断しましょう。

 

 

含み損が膨らむ場合がある

一時的に大きな含み損を抱える場合があります。

 

エントリー後、想定と逆にレートが伸びるのが原因です。

 

値が戻れば含み損は解消し、利確水準まで行けば利益を出せるので、じっくり待ちましょう。

 

想定値幅の設定が狭すぎるとすぐに損切りになるので、ある程度広く設定するのがポイントです。

 

トラッキングトレードの想定変動幅設定

引用元:FXブロードネット トラッキングトレードの仕組み

 

トラッキングトレードの実践手法

トラッキングトレードの流れを5ステップで解説します。

 

1.メジャー通貨を選ぶ
2.長期の時間足でトレンドを把握する
3.想定値幅を決める
4.対象資産を決める
5.週に一度は運用状況を確認する

 

初心者でも簡単にできるので、ぜひ覚えておきましょう。

 

 

メジャー通貨を選ぶ

メジャー通貨を選ぶ

 

トラッキングトレードには24種類の通貨ペアがありますが、メジャー通貨を選ぶのがポイントです。

 

流通量が多いためテクニカル分析が効きやすく、トレンドが読みやすくなります。

 

特に米ドル円ユーロ円ユーロ米ドルの3つがおすすめです。

 

 

長期の時間足でトレンドを把握する

次に、長期の時間足で相場のトレンドを把握します。

 

FXのトレンドは長期足と同じになりやすい性質を利用して、長期足のトレンドに従って取引の方向を決めます。

 

トラッキングトレードは数週間~数カ月の想定で運用するため、4時間足、8時間足、日足、週足の組み合わせがおすすめです。

 

トレンドの方向をつかむ手法については、下記の記事が参考になりますよ。

 

 

 

想定値幅を決める

想定値幅を決める

 

想定値幅は、チャートが変動する上限と下限の幅を表します。

 

想定値幅が広いほど注文の利確・損切り幅が大きくなります。

 

詳しくは後ほど解説しますが、チャートの波の底から山までの値幅を設定するのがおすすめです。

 

 

対象資産を決める

「どのくらいの資金でトラッキングトレードを開始するか」を決めるんだ。

対象資産と想定値幅が決まると、ポジション数やポジションの間隔が決まるぞ。

 

トラッキングトレードでは、ポジションが増えると含み損と必要証拠金が増えます。

 

公式サイトでは、対象資産は口座資金全体の50~70%が推奨されているので、資金100万円なら50~70万円が目安ですね。

 

 

週に一度は運用状況を確認する

週に一度は運用状況をチェックしましょう。

 

ポジション方向と相場のトレンドが合わないと、損失が出やすいからです。

 

損切りが続いていたら、相場を分析してトレンドを確認して、プログラムの設定を見直しましょう。

トラッキングトレードのおすすめ設定

トラッキングトレードの設定項目のうち、初心者が悩みやすい「想定値幅」と「ポジション方向」の決め方を3パターン紹介します。

 

レンジ相場
上昇トレンド
下降トレンド

 

ラインの引き方がポイントなので、しっかり覚えておきましょう。

 

 

レンジ相場

レンジ相場

 

レンジ相場では、チャートの底値にサポートライン、高値にレジスタンスラインをそれぞれ水平に引きます。

 

レジサポラインの中でレンジ相場が上下するため、底値買い・高値売り」の繰り返しで利益を狙います。

 

そのため、想定値幅はサポートラインとレジスタンスラインの幅に設定し、ポジション方向は「」です。

 

「高値売り・安値買い」で利益を狙う場合はポジション方向を「売」にしましょう。

 

 

上昇トレンド

上昇トレンド

 

上昇トレンドでは、チャートの底値同士を結ぶサポートラインと、高値同士を結ぶチャネルラインを引きます。

 

チャートはサポートラインにタッチするポイント(=押し目)で上昇を始め、チャネルライン付近でいったん下落するを繰り返しながら、底値を切り上げるのが特徴です。

 

そのため、想定値幅はサポートラインとチャネルラインの幅に設定し、ポジション方向は「とします。

 

 

下降トレンド

下降トレンド

 

下降トレンドでは、チャートの高値同士を結ぶレジスタンスラインと、底値同士を結ぶチャネルラインを引きます。

 

チャートはレジスタンスラインにタッチするポイント(=戻り目)で下落を始め、チャネルライン付近でいったん上昇するを繰り返しながら、高値を切り下げるのが特徴です。

 

そのため、想定値幅はレジスタンスラインとチャネルラインの幅に設定し、ポジション方向は「とします。

 

トラッキングトレードを上手に使って自動売買で稼ごう!

上記で紹介した「トラッキングトレードの特徴と実践手法」を身につければ、チャートから離れていても収益性の高い運用を実現できるでしょう。

 

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

 

トラッキングトレードは相場追従型のリピート系自動売買
一定の値幅でポジションを複数保有し、細かく利益を狙うのが特徴
シンプルな設定やランキング形式があるため初心者でも始めやすい

 

最初は含み損を抱えて不安を感じるかもしれませんが、想定変動幅の設定があるため自動的に損切りして大損を防いでくれます。

 

相場分析でトレンドを把握したら、簡単な4項目の設定で快適に運用できるのがトラッキングトレードの魅力です。

 

上手に使って自動売買で資金を増やしていきましょう。

 

 

参考元