FX自動売買でかかる手数料を8社で比較します。自動売買はスプレッドが広かったり、売買手数料がかかるケースがほとんどです。また口座を選ぶ際は実績や使いやすさも大切。そこで今回はトータルコストや実績を比較し、おすすめの自動売買も紹介します。
【国内8社】FX自動売買の手数料を比較!1年で56400円も差があった

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「FX自動売買って手数料が高そう」

「手数料を取り返せるくらい儲かるの?」

「手数料を抑える方法が知りたい」

このような同じ悩みを持つ人は多いでしょう。

 

FXの自動売買は事前に設定したプログラムに従い、システムがトレーダーの代わりに取引してくれるサービスです。

 

相場を離れていても利益のチャンスを逃さずに済んだり、初心者でもプロ並みの運用ができるといったメリットがあります。

一方、裁量取引よりもスプレッドが広かったり、FX会社によって取引手数料がかかるのがデメリットです。

 

そこでこの記事では、FX会社7社のスプレッドと手数料を比較し、運用実績から収益性が高いと見込まれる自動売買を紹介します。

 

実際に調査したところ、1番安い会社と1番高い会社の1年間のコスト差は60,000円もありました。

 

ただし、手数料が安ければ良いわけではないので、この記事を読んで最適な自動売買を見つけてくださいね。

 

この記事でわかること
・自動売買各社のコスト比較
手数料が1番安い会社と1番高い会社
・1年間でのコスト比較
・手数料がかかるが実績が高い自動売買
・手数料を抑えて自動売買で運用するコツ

 

FXの自動売買を提供する7社 手数料を比較!
【結論】最も手数料が安いのはFXTF
FXの自動売買は手数料だけでなく運用実績が大事
【検証結果】利益73万円!アプリ対応の外為オンライン
FXの自動売買は手数料だけで判断しないよう注意
手数料と実績で見るFXの自動売買5口座
実績と使いやすさでおすすめの自動売買3選
裁量トレードと自動売買のどちらが儲かるのか?
手数料を抑えて自動売買で運用するコツ
まとめ 手数料だけではなく実績でFX自動売買の実力を判断しよう

FXの自動売買を提供する7社 手数料を比較!

人気の自動売買7社のスプレッドと手数料の合計コストをまとめました。

 

FX会社 スプレッド 売買手数料 合計コスト
外為オンライン 1銭 片道20円 50円
松井証券 0.1銭※ 無料 1円
FXブロードネット 0.2銭 片道20円 42円
アイネット証券 2銭 無料 20円
ひまわり証券 2銭 無料 20円
みんなのFX 非公表 無料
FXTF 0銭 0円※ 0円※
・スプレッドは米ドル/円(2026年8月時点・原則固定、例外あり)。
・合計コストは1,000通貨・1往復(新規+決済)あたり。
・松井証券の「0.1銭※」は1,000通貨以下の成行注文の場合(基本は0.2銭)。
・みんなのシストレ(みんなのFX)はスプレッド非公表。
・FXTFは建玉連動手数料を採用。米ドル/円は建玉・注文数量の合計が1万通貨以下なら0円(超えた分は1万通貨あたり片道20円〜)。

 

FXブロードネットはスプレッドが狭いものの、エントリー・決済の合計手数料が40円かかります。

 

スプレッドと手数料を合わせると、もっとも安いのはFXTF(MT4)です。

 

FXTFは2026年1月から「スプレッド0銭+建玉連動手数料」の体系に刷新されており、米ドル/円は建玉・注文数量の合計が1万通貨以下なら手数料も0円です。

 

 

【結論】最も手数料が安いのはFXTF

どのFX会社の手数料が安いのか、下記の前提条件で1年間運用した場合のコストを比べてみました。

 

【前提条件】

・米ドル/円1,000通貨の取引
・取引回数は1日平均5回
・1回の取引=新規+決済の1往復として計算

 

FX会社 1日 1ヵ月(20日) 年間(240日)
外為オンライン 250円 5,000円 60,000円
松井証券 5円 100円 1,200円
FXブロードネット 210円 4,200円 50,400円
アイネット証券 100円 2,000円 24,000円
ひまわり証券 100円 2,000円 24,000円
FXTF 0円※ 0円※ 0円※
・スプレッドが非公表のFX会社は除外。
・FXTFの「0円※」は米ドル/円で建玉・注文数量の合計が1万通貨以下の場合。

 

年間で1番コストの高い外為オンラインが60,000円、1番低いFXTF0円(米ドル/円で建玉・注文数量の合計が1万通貨以下の場合)で、その差はなんと60,000円です!

 

FXTFは主要な自動売買の中で唯一、条件を満たせばコスト0円で運用できるため、コスト面で選ぶならFXTFが最適解と言えるでしょう。

 

ただし、FXTFは自前でMT4用のプログラムを用意する必要があるため、初心者にはハードルが高いのがネックです。

 

その点、外為オンラインはコストが高いですが、優秀なプログラムが用意されているため、初めての自動売買におすすめですよ!

 

無料のデモトレードも利用できるので、ぜひ試してみましょう。

 

 

FXの自動売買は手数料だけでなく運用実績が大事

FXの自動売買は手数料だけでなく運用実績が大事

FXの自動売買は、手数料だけでなく運用実績も必ず注目しておきましょう。

 

なぜなら運用の実績の高さは、勝ちやすさにも直結するからです。

 

例えば外為オンラインでは、運用している口座の97.82%に利益が出ていると、公開しているデータから明らかになっています。(2026年1月~2026年6月末に設定されたiサイクル2取引の分析。運用資金100万円以上・1万通貨コース・90日以上運用の場合)

 

外為オンライン iサイクル2取引 利益確率(2026年1月~6月末設定分)
外為オンライン iサイクル2取引 利益確率(2026年1月~6月末設定分)

 

 

実績の高いプログラムと同じ条件で取引するだけで、高い利益率が見込めますから、運用実績は最重要視しておいてください。

 

【検証結果】利益73万円!アプリ対応の外為オンライン

実際に編集部で外為オンラインのiサイクル2取引を約6ヶ月間運用してみました。

 

結果はなんと利益728,169円月利4.04%の好成績を叩き出しました!

 

 

【iサイクル2取引の運用結果】

運用期間:2023年4月24日から11月15日まで
運用資金:3,000,000円
口座資産:3,728,169円
利益:728,169円
月利:4.04%

 

米ドルと円の金利差から上昇トレンドを予測し、上昇トレンドに乗せる運用をしました。

 

完全放置はできませんが、時々アプリの動向を確認するだけで月利4.04%を達成できたのは自動売買だからこその結果です。

 

外為オンラインのiサイクル2はリピート型でありながら、トレンド相場にも対応してくれますよ。

 

 

FXの自動売買は手数料だけで判断しないよう注意

FXの自動売買は手数料だけで判断しない

 

自動売買の優劣は手数料だけでは判断できません。

 

収益性が高ければ手数料が高くても多くの利益を出せますし、ツールの使いやすさは人によって違います。

 

手数料が高くても利益を出している口座数の割合が高く、ツールも使いやすいのは外為オンラインのiサイクル2取引です。

 

手数料と実績で見るFXの自動売買5口座

コストと自動売買の実績を比較してみました。

 

FX会社 合計コスト 実績 参考期間
外為オンライン 50円 97.82%
利益が出ている人の割合
2026年1月~
2026年6月末(設定分)
FXブロードネット 42円 87.3%
利益実績
2014年10月15日~
2025年9月30日
アイネット証券 20円 1年間のデモ運用で
50万600円の利益(公式シミュレーション)
2025年4月1日~
2026年3月31日
ひまわり証券 20円 78.45%
利益が出た設定の割合
2018年1月15日~
2026年6月30日(設定分)
みんなのFX 収益率ランキングで
各ストラテジーの成績を確認可能
・合計コストは米ドル/円、1,000通貨・1往復あたり。
・実績は各社公式サイトを参考。(2026年8月時点)
・外為オンラインは運用資金100万円以上・1万通貨コースを90日以上運用した場合(100万円未満は88.37%)。
・アイネット証券はループイフダンB20(英ポンド/円)のデモ運用結果で、同期間の裁量取引の想定利益8万8,666円の約5.6倍。
・実績が記載されていないものは除外。

 

手数料が高くても、実績があればより多くの利益を期待できます。

 

ただしこれは過去の実績であり、今の相場でも同様の利益を出せるとは限らないため、あくまで参考にとどめましょう。

 

 

実績と使いやすさでおすすめの自動売買3選

当サイトがおすすめする自動売買は次の3つです。

 

 

自動売買を利用するときはコストだけでなく、実績や使いやすさも判断材料にしましょう。

 

この3社は初心者の利用も多いので、口座選びの参考にしてくださいね。

 

100円からできるFX「松井証券

 
スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.4銭 0.9銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1通貨 最大100万円

スプレッドは原則固定(※例外あり)
 

1通貨(ドル円なら6.4円)からFXの取引が可能
・最安水準のスプレッド!デイトレに最適
・自動売買もできるので、FX初心者でもプロのようなトレードができる

 

最小取引単位が1万通貨が多いFX業界で、1通貨(ドル/円なら6.4円)から取引が可能!

 

レバレッジ1倍なら100円、25倍なら6.4円という少額で取引ができるのが最大の特徴よ。

 

少額から取引ができるので大損するリスクが無く、初心者でも安心して取引ができるわ。

 

 

 

自動売買で寝ながら稼ぐ「外為オンライン

 

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
1.0~5.0銭 2.0~6.0銭 1.0~4.0
取引単位 スワップ キャッシュバック
1000通貨 150,000円

 

自動売買で利益を出している割合99.62%!(2022年上半期)
・簡単な設定でOK。24時間自動で取引をしてくれる
・FXの勉強や知識不要。初心者でも運用可能。

 

自動売買で初心者でもプロのようなトレードが可能!

 

外為オンラインが提供する「iサイクル2取引」を使えば、簡単な設定で自動売買ができるぞ。

 

仕事をしている時も、寝ている時もシステムが自動で売買して、コツコツ利益を貯めてくれる。

 

 

 

抜群の顧客満足度! 選ぶだけで期間収益率120%の自動売買「インヴァスト証券

 

 

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭※ 0.4銭※ 0.9銭※
取引単位 スワップ キャッシュバック
1000通貨 最大203,000円

※原則固定例外あり

・FXの自動売買で2年連続総合満足度No.1※1
・3つの質問に答えるだけで自分ピッタリな自動売買がみつかる「オートセレクト機能」
・取引手数料は無料!1,000通貨からOK
※1:2025年7月度 満足度調査 2024年4月度 満足度調査に続き2年連続 調査期間:日本マーケティングリサーチ機構

 

ランキングから収益率が高いプログラムを選ぶだけの簡単操作だよ。

 

満足度調査では初心者部門含め5部門でNo.1!実際に自動売買を始めた50.5%がFX初心者、それでも利益を出せるのがすごいところ!

 

 

 

裁量トレードと自動売買のどちらが儲かるのか?

自動売買と裁量トレードはどちらが儲かる?

 

裁量トレードと自動売買どちらが儲かるかは一概には言えません。

 

自動売買は裁量トレードよりコストが高いものの、メリットも多いからです。

 

  メリット デメリット
自動売買 ・相場を離れていても取引できる
・感情を排除して安定した運用が可能
・初心者でもプロが作った設定を使える
・短期間に大きな利益は狙えない
・相場の急変で損失を出しやすい
・どんな設定で運用すればいいか判断力が必要
裁量トレード ・自分の判断で自由に取引できる
・短期でも大きな利益が狙える
・相場分析や取引判断のスキルが必要
・手動で注文する手間がかかる
・感情に振り回されて損失を出す恐れ

 

単純にコストだけで比較せず、それぞれのメリット・デメリットを踏まえて自分の取引スタイルに合う運用を心がけましょう。

 

手数料を抑えて自動売買で運用するコツ

手数料を抑えて自動売買を始める方法

 

自動売買の手数料を抑えるには、キャンペーンを利用する方法があります。

 

例えば外為オンラインでは、新規口座開設した人を対象に、口座開設完了日から90日間、取引手数料が無料になるキャンペーンを開催しています。

 

またFXブロードネットでも、新規口座開設者を対象に90日間手数料が無料になるキャンペーンを実施しています。(2026年9月30日までの新規口座開設が対象)

 

自分が利用するFX会社でもキャンペーンがないかチェックしてみましょう。

 

※キャンペーン内容は2026年8月時点の情報です。最新の条件は各社公式サイトをご確認ください。

 

 

まとめ 手数料だけではなく実績でFX自動売買の実力を判断しよう

自動売買は裁量トレードよりもコストがかかりますが、使いやすさや実績も考慮して選ぶ必要があります。

 

この記事で紹介した「FX自動売買のコストと運用実績」を見れば、手数料と収益性の高さを比較して口座選びができますよ。

 

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

 

・FX自動売買はスプレッドに加え手数料がかかるケースがある
・手数料はかかるが収益性の高い自動売買がある
・自分に合う運用スタイルの自動売買を選ぼう

 

また、公表されている実績が高く、初心者の利用が多いおすすめのFX会社は次の3社です。

 

 

手数料が高い自動売買は敬遠されがちですが、その分プログラムの機能や取引ツールの内容が充実しているケースが多いです。

 

手数料だけで自動売買の優劣を判断せず、裁量取引も含めて自分に合うスタイルで運用してくださいね。

 

 

参考元