幻冬舎グループでは、IFA(投資信託等の独立系ファイナンシャルアドバイザー/金融商品仲介業)を開始いたしました。現在、無料ポートフォリオ診断を提供しておりますので、お気軽にご利用ください。

「タックスヘイブン」を使って、節税・秘匿性確保はできるのか?
 「海外法人」の設立法・活用法 
>>>11/12(火)LIVE配信

★幻冬舎グループではIFAを開始いたしました!

 

このたび、カメハメハ倶楽部を運営する幻冬舎グループの一社、株式会社幻冬舎アセットマネジメントは、金融商品仲介業者として内閣総理大臣の登録を受け、IFA(投資信託等の独立系ファイナンシャルアドバイザー/金融商品仲介業)事業を開始いたしました。

 

具体的には、皆様が既にお持ちの投資信託の分析、ご意向に沿った最適化のご提案、これから投資信託で運用を開始されたい方へのアドバイスを行います。これらのアドバイスを含む個別相談は無料で行っております。金融商品仲介業の登録を行っておりますので、弊社へ投資信託等の発注をしていただくことも可能です。金融商品仲介業務に関しては取引先である証券会社にお支払いしていただく手数料以外に費用は発生いたしません。

 

★何故、今、幻冬舎グループがIFAをはじめるのか?

 

カメハメハ倶楽部では、既存の金融機関(銀行・証券会社)での情報提供やサービスでは満足できない皆様へ、財産を守るために有益と思われる情報を、各種セミナーや個別面談を通じて提供しております。その活動の中、会員の皆様より、「ベースとなる金融資産なのだけれど、どこの金融機関と付き合えばよいの?」や、「銀行さんから勧められて買った投資信託なのだけれど・・・」といったお声を頂戴しておりました。

 

投資信託は、その仕組み自体は素晴らしいのですが、日本で投資信託を保有している方への調査では、約7割の方が「期待以下」「全く期待はずれ」「なんともいえない」と思われているようです。何が問題なのでしょうか?

 

私たちは、ご本人が何のために、何を期待して(どのくらいのリスク・リターンを想定して)投資信託を選ぶ(腹落ちして投資する)、というプロセスが決定的に欠如しているからだと思います。


既存の金融機関からすれば、かつての本業(融資関連等)収益の目減りの穴埋めに、投資信託の販売収益は非常に大きいものがありますので、そういったプロセスよりは、販売手数料重視の営業目標で動いています。表層的なニーズヒヤリングは行いますが、結果的に商品も「テーマ型」「毎月分配」など、お勧めしやすい商品が売れ筋になり、一括での購入を勧め、値下がりしたあとは、「リスク商品ですから・・・」の一言。これでは、自ら考え、選び、腹落ちするというプロセスは生まれようがありません。

 

\投資対象は株式、債券だけではない!/ 金融資産1億円以上の方向け
「本来あるべきオルタナティブ投資 >>他、資産運用セミナー多数開催!

 

★ポートフォリオ診断の重要性

 

幻冬舎グループのIFAは、皆様が自ら考え、選び、腹落ちするプロセスを徹底的にサポートします。

 

既に複数の投資信託を保有されている方に関しては、セカンドオピニオンとして、無料でポートフォリオ診断を提供します。これは、(株)クイック社が提供するシステムを使用し、現在の時価、実は皆さんが抱えているリスク度合い、そこに対するリターン実績の見える化、を行います。

 

ご希望があれば、皆さんが何を望んでいるのかをお聞かせいただき、どのような資産に配分すべきか(アセットアロケーション)、その中でどんな投資信託がニーズに合致するかの候補の提示(ポートフォリオ)まで行います。

 

私たちには、何のしがらみもありません。大手証券会社から外資系証券、メガバンク系証券、地方銀行と経験しておりますが、本来の顧客目線での仕事と、大組織の収益圧力のはざまでもがき苦しんでまいりました。多様な収益源を持つ幻冬舎グループにおいて、多額な固定費とノルマに冷や汗をかくことなく、カメハメハ倶楽部の会員様向けに、「本来あるべき資産運用を実現してもらいたい」という想いで、IFA開業までこぎつけました。

 

私たちは、特定の金融機関の営業方針に縛られない、独立、中立な立場で資産運用のアドバイスを行い、お客様の一つ一つのご希望に寄り添える「かかりつけ医」のような存在でありたいと考えています。

 

★ポートフォリオ分析サービス(無料)について

 

現在、幻冬舎アセットマネジメントでは、具体的なIFAサービスの一環として「ポートフォリオ分析サービス」を無料でご提供しております。グループ会社の幻冬舎総合財産コンサルティングが運営する、企業オーナー・富裕層向けの無料会員組織「カメハメハ倶楽部」の会員限定サービスとなります。本サービスのご利用にあたっては、まずカメハメハ倶楽部にご登録ください(無料)。

 

また、カメハメハ倶楽部では、IFA関連のセミナーを多数ご用意しております。会員登録により、これらセミナーも自由にご参加いただくことができるようになります。

 

<ご参考>現在募集中のIFA関連セミナー一覧はこちらから

 

 ※IFA(ポートフォリオ分析サービス)に関するお問い合わせはこちらから

 

 本サービスは、以下よりお申し込みください。

 

会員 会員以外

 

★ご提供するポートフォリオ分析のサンプル

 

 <サンプル(一部です)> 

 

 
 
 
 

 

\投資対象は株式、債券だけではない!/ 金融資産1億円以上の方向け
「本来あるべきオルタナティブ投資 >>他、資産運用セミナー多数開催!

 

※IFAに関するお問い合わせはこちらから

 

本サービスは、以下よりお申し込みください。

 

会員 会員以外

 

★「ポートフォリオ分析サービス」ご利用の流れ

 

「ポートフォリオ分析サービス」のご利用の流れは、下記のとおりです。幻冬舎総合財産コンサルティングが運営する、企業オーナー・富裕層向けの無料会員組織「カメハメハ倶楽部」の会員様向けのサービスとなりますので、会員以外の方につきましては、まずカメハメハ倶楽部の会員登録をお申し込みください(簡単な審査がございます)。

 

<カメハメハ倶楽部会員以外の方>

カメハメハ倶楽部の登録及びサービス利用の申し込み申し込みフォーム

<カメハメハ倶楽部会員の方>

サービス利用の申し込み申し込みフォーム
現在、お持ちの投資信託について情報提供
※幻冬舎アセットマネジメントの担当者より事前にご連絡を差し上げます。
ポートフォリオの分析 ※幻冬舎アセットマネジメントでの作業となります。
アポイント調整 ※日程候補をご提案します。
ポートフォリオの分析結果のご説明

 

 ※IFA(ポートフォリオ分析サービス)に関するお問い合わせはこちらから

 

 本サービスは、以下よりお申し込みください。

 

会員 会員以外

 

【金融商品仲介業者の商号】
株式会社幻冬舎アセットマネジメント

登録番号:関東財務局長(金仲)第817号
当社は所属金融商品取引業者の代理権は有しておりません。金融商品仲介業に関して、お客様から直接、金銭や有価証券のお預かりをすることはありません。
所属金融商品取引業者が二者以上ある場合、どの金融商品取引業者がお客様の取引の相手方となるかお知らせします。
所属金融商品取引業者が二者以上ある場合で、お客様が行なおうとする取引について、所属金融商品取引業者間で支払う手数料が相違する場合は、その説明を行ないます。

 

【所属金融商品取引業者】
楽天証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 加入する協会 : 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、 日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

PWM日本証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号 加入する協会: 日本証券業協会、 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
東海東京証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 加入する協会: 日本証券業協会、 一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人日本STO協会
キャピタル・パートナーズ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第62号 加入する協会: 日本証券業協会、 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
くにうみAI証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1627号 加入する協会: 日本証券業協会

 

【手数料等について】
商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等(例えば、国内の金融商品取引所に上場する株式(売買単位未満株式を除く)の場合は約定代金に対して所属金融商品取引業者等ごとに異なる割合の 売買委託手数料、投資信託の場合は所属金融商品取引業者等および銘柄ごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸経費等)をご負担いただく場合があります(手数料等の具体的上限額および計算方 法の概要は所属金融商品取引業者等ごとに異なるため本書面では表示することができません。)。
債券を募集、売出し等又は相対取引により購入する場合は、購入対価のみお支払いいただきます(購入対価 に別途、経過利息をお支払いただく場合があります。)。
また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて所属金融商品取引業者等 ごとに決定した為替レートによるものとします。

 

【リスクについて】
各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券 の発行者等の信用状況(財務・経営状況含む。)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過 損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます。)を行う場合は、 デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます。)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損 リスク)があります。

 

 

日本経済の行方、米国株式市場、新NISA、オルタナティブ投資…
圧倒的知識で各専門家が解説!カメハメハ倶楽部の資産運用セミナー

 

カメハメハ倶楽部セミナー・イベント

 

【11/19開催】相続税申告後、
約1割の人が「税務調査」を経験?!
調査の実態と“申告漏れ”を
指摘されないためのポイント

 

【11/19開催】スモールビジネスの
オーナー経営者・リモートワーカー・
フリーランス向け「海外移住+海外法人」の
活用でできる「最強の節税術」

 

【11/23開催】ABBA案件の
成功体験から投資戦略も解説
世界の有名アーティスト
「音楽著作権」へのパッション投資とは

 

【11/24開催】事業譲渡「失敗」の法則
―M&A仲介会社に任せてはいけない理由

 

【11/28開催】地主の方必見!
相続税の「払い過ぎ」を
回避する不動産の評価術