「人生100年時代」を間もなく迎えようとするいま、老後の自由な暮らしと安心の医療・介護が両立する「サービス付高齢者向け住宅(サ高住)」への関心がますます高まっている。人口減少とともに一般的な賃貸住宅の収益力低下が懸念されるなか、確実に需要が広がり、空室リスクも低いサ高住は、理想的な投資対象としても注目度が高まっている。本連載では、千葉県北西部で地域に密着した高齢者住宅事業を展開する太陽ハウス(本社・松戸市)に、個人投資家にとってのサ高住の魅力や、同社が提供する物件の強みについて聞いていく。
- 【第1回】 改めて脚光を浴びる「サービス付高齢者向け住宅」の最新事情 2018/06/23
- 【第2回】 経営面でも有利な「サ高住」・・・その数がなかなか増えない理由 2018/06/24
- 【第3回】 一般の賃貸住宅よりも高い収益力が見込める「サ高住」 2018/06/25
- 【第4回】 事業投資としての「サ高住」・・・安定経営のための基本戦略① 2018/06/26
- 【第5回】 事業投資としての「サ高住」・・・安定経営のための基本戦略② 2018/06/27
- 【第6回】 安心・快適な「サ高住」の経営を続けるためのポイント 2018/06/28
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