加速する日本国内の少子高齢化の中、郊外や地方物件を中心に空室率上昇の問題が本格化するなど、「不動産運用」の先行きに不安を持つ地主・マンションオーナーが増えています。

そんな中、「高齢化」に対応し、老後の自由な暮らしと安心の医療・介護サポートが両立する 「サービス付き高齢者向け住宅（サ高住）」への投資が注目されています。

国による制度推進の支援策は手厚く、補助金・税制優遇を活用できる他、一般の賃貸住宅よりも高い収益力が見込めるなどメリットは多い反面、その独特の参入障壁の高さ、運営の難しさから、安定経営までの見通しが取りづらいのも事実です。

本セミナーでは、同社自身がオーナー兼事業者として「サ高住」を運営した経験を持ち、地域密着型のきめ細やかな対応で数々の「サ高住」運営を成功に導いてきた太陽ハウスが、そのノウハウを惜しげもなく公開します。
医療・介護のプロではなく、業界へのツテもないがなくても心配はありません。
人生100年時代に最適ともいえる「サ高住」投資事業への興味がある方は是非ご参加ください。

【このような方におススメです】
●土地活用をお考えの方
●アパートの建て替えを検討している方
●現状の賃貸経営の収益に不満がある方
●所有しているアパート・マンションの空室に悩んでいるオーナーの方
●相続税の対策方法を考えている方

【予定項目】
●今、事業投資対象として「サービス付き高齢者向け住宅（以下サ高住）」が注目されるワケ

●「特別養護老人ホーム」や「介護付き有料老人ホーム」との違いとは？

●「サ高住」投資への補助金、税制優遇等の独自のメリットとは？
　・予算面→建築費、改修費に対して国が直接補助
　・税制面→所得税・法人税に係る割増償却、固定資産税の減額、不動産取得税の軽減措置
　・融資面→住宅金融支援機構の賃貸住宅融資の実施と要件の緩和

●収益面から見る「アパート・マンション」投資と比較した際の「サ高住」投資の優位性とは？

●「サ高住」運営が難しい理由（想定されるデメリット 等）
　・参入障壁の高さ（安否確認や生活相談等の最低限のサービスの提供義務付け 他
　・サービスの質が高い介護事業者を確保する難しさ
　・一般の賃貸住宅に比べて入居希望者へのアプローチの難しさ

●地域密着型企業太陽ハウス「サ高住」運営成功の独自セオリーを紹介
例）・一般的な「サブリース方式」ではなく、利回りも期待できる「テナント方式」を採用する理由
例）・建築において、投資効率を重視した床面積18㎡以上ではなく、25㎡以上を確保した方が結果的に良いワケ
例）・業計画づくり、建物の建設、介護事業者の選定、入居促進までワンストップで進行可能な理由とその中身とは？

●「サ高住」が長期的な視点で入居率9割超を安定的に実現できる理由
　・入居者のほとんどが長く住み終の棲家として移住する理由
　・サービスの質が高い介護事業者の確保の秘訣
　・高齢の入居希望者はどこで募集すれば良いのか？
　・㊙収益シミュレーション大公開
　・具体的事例紹介（オーナー、入居者、双方のリアルな声 等）