都心部を中心に土地価格が高騰し、やや過熱気味ともいえる不動産投資市場。新たな物件選びにあたっては「価格が高すぎる」「利回りが確保できない」と悩んでいる方も多いだろう。本連載では、株式会社Coeur顧問の金城泰生氏が、年9%以上の高利回りが見込める東京郊外などの新築一棟物件を取得し、適切な家賃設定で満室を維持しながら、最終的にキャッシュを大きく膨らませる最新の不動産投資術を紹介する。
- 【第1回】 郊外・木造・ワンルームで「利回り9%」が確保できる理由 2018/05/26
- 【第2回】 高利回りが狙える「郊外」物件・・・エリア選びのポイントとは? 2018/05/27
- 【第3回】 家賃相場を徹底分析!満室経営で「高利回り」を実現する秘訣 2018/05/28
- 【第4回】 郊外・木造物件の購入で享受できる「税制上のメリット」とは? 2018/05/29
- 【第5回】 厳しさを増す融資環境・・・いま銀行融資を引き出せる物件とは? 2018/05/30
- 【最終回】 3年でキャッシュを10倍に・・・「郊外木造一棟」投資の出口戦略 2018/05/31
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