マネックス証券のアナリストが解説！「暗号資産」最新動向

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［連載］マネックス証券のアナリストが解説！「暗号資産」最新動向

本連載では、マネックス証券の暗号資産アナリストである松嶋真倫氏が、ビットコイン（BTC）を中心に暗号資産の最新動向や相場予想を徹底解説します。

【第1回】ブラックロック「現物ETF」申請で“値上がり期待大”のビットコイン…根拠となる「金」との意外な関係【暗号資産アナリストが解説】 2023.07.15

【第2回】アルトコインが急騰する暗号資産市場…専門家が危惧する「ビットコイン急落」の可能性【暗号資産アナリストが警告】 2023.07.27

【第3回】暗号資産の専門家が「リーマン・ショック再来」を危惧するワケ 2023.08.10

【第4回】乱高下するビットコイン価格…相場の命運を握る「現物ETF裁判」の結果と今後【暗号資産アナリストが解説】 2023.09.07

【第5回】ビットコインはもう古い？…いま話題の「現実資産（RWA）」とは【暗号資産アナリストが解説】 2023.10.05

【第6回】日本が向かう「web3.0」の世界…近い未来「暗号資産ブームの再来」が予想される理由【暗号資産アナリストが解説】 2023.10.26

【第7回】アルトコイン「イーサリアム」今月に入り価格高騰…“いまから投資”していいものか【暗号資産アナリストの見解】 2023.11.23

【第7回】 220万円が約1年で610万円に！注目集まる「ビットコイン」…“いまから投資”はもう無理？→暗号資産アナリスト「まだ遅くない」の根拠 2023.12.14

【第8回】ビットコイン「現物ETF承認」で大盛況の市場だが…投資家が狙う「次の暗号資産」は【専門アナリストが解説】 2024.01.25

本連載の著者情報

松嶋真倫

大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に調査会社BaroqueStreetのメンバーとして暗号資産・ブロックチェーン業界の業界調査や相場分析に従事。

マネックスクリプトバンク株式会社では業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向（2020）」、「国内外のサプライチェーン領域におけるブロックチェーン活用事例と課題」「Blockchain Data Book 2020」などを執筆。

国内メディアへの寄稿も行なう。2021年3月より現職。

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