はちみつ製品(蜂産品)の製造・販売を手がける日新蜂蜜株式会社(本社:岐阜県安八郡安八町/代表取締役:岸野逸人氏)は、愛知県立愛知商業高等学校ユネスコクラブ(所在地:愛知県名古屋市東区/校長:小川浩司氏)との産学連携プロジェクトにより、学生が養蜂・採蜜したはちみつ「徳川はちみつ」を原料の一部に使用したチョコレートハニー「とろ蜜ショコラ」を発売する。
本商品は、企業が企画した商品ではなく、学生の主体的な提案をきっかけに実現した共創プロジェクトで、商品そのものの発売にとどまらず、学びを社会へつなぐ取り組みとして展開したという。以下、PR TIMESより。

左:コラボした天面ラベル
産学連携への想いから始まった取り組み
当社は、地域とともに価値を創出する企業活動の一環として、教育機関との連携の可能性を模索してまいりました。その中で、養蜂活動に取り組む愛知商業高等学校ユネスコクラブへお声がけし、学生の学びを社会へとつなげる取り組みについて協議を重ねてきました。
まず学生の皆さんには、「はちみつを使った新しい商品開発」をテーマにアイデアを提案していただきました。グミやキャンディなど多彩な案が挙がる中、幅広い世代に親しまれる商品性を踏まえ、最終的に“チョコレートハニー”の開発を進めることが決定しました。
さらに、「自分たちが採蜜した徳川はちみつを使って商品をつくりたい」という学生の想いも重なり、本プロジェクトは本格的に始動。
当社は製品設計や品質管理、製造を担い、学生の発想を具体的な商品へと仕上げました。
右:採蜜の様子
学生の発想を活かした商品設計
原料はちみつの選定では、学生が複数種類を試食・比較。その結果、「レンゲ蜂蜜」とチョコレートの組み合わせが最適との結論に至りました。コクのある味わいがチョコレートの風味と調和するとの意見を踏まえ、甘さの広がりと後味のバランスを重視して仕上げています。
また、香料や保存料を使用しないシンプルな処方により、素材本来の風味を活かしたチョコレートハニーを実現しました。
商品ラベルは、学生のコンセプトやデザイン案を基にプロのデザイナーがブラッシュアップ。発想を尊重しながら商品としての完成度を高めました。
原料提供から企画、味の検証、デザイン検討まで学生と当社が意見を交わしながら進行。本商品は、学生とともに試行錯誤を重ねて生まれた一品です。
今後の展望
当社は、産学連携を企業活動の重要な取り組みのひとつと位置づけています。
本取り組みにおいても、学生の発想力や主体性から多くの刺激と学びを得ました。
今後も地域の教育機関との連携を積極的に推進し、学びを社会へとつなぐ実践機会の創出に継続的に取り組んでまいります。
商品概要
商品名:とろ蜜ショコラ
発売日:2026年3月23日(月)
販売場所:日新蜂蜜オンラインストア(https://www.nisshin-honey.shop/)他
内容量:120g
価格:税抜880円
特徴:愛知商業高等学校の学生が養蜂・採蜜したはちみつ「徳川はちみつ」を原料の一部に使用し、はちみつ、ココアパウダー、食塩のみのシンプルな素材で仕上げました(食品添加物無添加)

【会社概要】
会社名:日新蜂蜜株式会社
会社サイト:https://nisshin-honey.co.jp/
【出典】
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000116918.html