(※写真はイメージです/PIXTA)
親子で終活の話し合い、押さえておきたい4つのポイント
親子でお金に関する大事な話をするには空気作りが大切です。お互いが話しやすくなる空気を作れるように意識しましょう。特に子どもは、今の親の状況や状態に合わせたコミュニケーションを取るように意識したいものです。年齢を重ねた親と向き合う過程で自分の基準を親側に合わせる「調整作業」が必要ではないでしょうか。
親と子の役割の変化を意識してコミュニケーションを取っていくことが落とし穴に落ちない第一歩になります。私のような第三者を介在させることも大事な視点になります。私は
1.お金
2.住まい
3.判断力
4.精神面
の4つのテーマを意識して親子のやり取りに関わります。この4つを聞いていくことで親子の関係性や親の人となりや価値観を確認します。過去の仕事のことや、趣味嗜好を聞くと、親子がどのような過去を過ごしてきたかが見えてくる
ことが多いです。何気ない一言や、過去の振り返りの中に、その人の本質が表れてきます。
親子だけで話すのが難しければ、第三者を介在させることを検討してみるのがお勧めです。第三者が関わることで親子だけでは話しづらいことが話しやすくなるということがあります。第三者と親が話していることを子どもが聞き、第三者と子どもが話していることを親が聞くことで、親子がそれぞれの考えや思いを知ることができます。
西川 満則
福村 雄一
大城 京子
小島 秀樹
