[連載]これから終活をする人・親が終活をする人へ…「人生の最期」に待ち受ける罠とは? ※本連載は、西川満則氏、福村雄一氏、大城京子氏、小島秀樹氏の著書『終活の落とし穴』(日本経済新聞出版)より一部を抜粋・再編集したものです。
西川 満則 1989年岐阜薬科大卒、95年島根医科大卒、愛知国際病院ホスピス、名古屋大学呼吸器内科を経て、2000年国立長寿医療研究センター着任。エンド・オブ・ライフ[EOL]ケアチーム医師、地域医療連携室長、緩和ケア診療部医長を経て、23年4月より現職。平行して、EOLケアチーム医師、特養さわやかの郷配置医、いきいき在宅クリニック医師も務め地域で活動中。 社会福祉法人愛光園老人保健施設相生施設長・医師
福村 雄一 2006年神戸大法学部卒、2011年司法書士登録、2023年司法書士法人福村事務所を設立。一般社団法人民事信託監督人協会理事、一般社団法人おひとりさまリーガルサポート理事。司法書士として、遺言作成支援、死後事務委任契約、任意後見契約、家族信託などに取り組むだけでなく、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)にも詳しく、医師会や自治体などとも連携。「東大阪プロジェクト」と銘打った地域活動の代表者も務める「終活のプロ」。 司法書士法人福村事務所 代表司法書士
終活の落とし穴 西川 満則,福村 雄一,大城 京子,小島 秀樹 出版社名:日経BP 発行年月:2025年1月 人生の最期には、数多くの「落とし穴」が潜んでいます。世の中に刊行されている「終活本」で知識や手続きだけを知っても、実際に直面する現実に、そのまま役立つわけではありません。むしろ、準備したつもりになっていることで、大きな落とし穴にはまってしまうこともあるのです。 本書は、これから…