ニューヨークで新婚生活を送られている小室圭さん・眞子さん。世界でも物価の高い街での生活は不安視されていますが、さらにビザ失効の危機も指摘されています。そんな米国生活継続がピンチのおふたりに、仰天プランの提案が……みていきましょう。
小室圭さん・眞子さん夫妻…ニューヨーク・新婚生活継続危機に飛び出した仰天プラン

米国永住権獲得のために1億円近い投資…小室夫妻は?

現在、眞子さんの貯蓄を取り崩しながら生活しているのでは、といわれています。眞子さんは婚姻時、女性皇族が結婚によって皇室を離れる際、元皇族の「品位保持」を目的として支給される一時金、1億4,000万円あまりを辞退しました。

 

一方で国から「皇族費」として、眞子さまには成年前には年間305万円、成年後は915万円が支払われていました。留学費用や学校の学費、私的な人件費はすべて皇族費から支払われますから、そのすべてが貯蓄にまわったわけではないでしょう。しかし昨今の皇族は方々は倹約志向が強いですから、眞子さんの貯蓄額は1億〜1億5,000万円にはなるだろうといわれています。

 

4月4日現在、1ドルは122円ほど。80万ドルというと、9,760万円です。もし本当に億を超える貯蓄があるのなら、EB-5プログラムを活用し、米国永住権獲得、というのは夢物語ではありません。

 

驚くような展開をみせてきた小室圭さん・眞子さん。米国永住権獲得という、あまりに突拍子もありませんが、推測されている眞子さんの貯蓄額からすると、不可能ではないプランです。