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「為替ってどういう意味?」
「外国為替取引ってなに?」
「どんな投資なのかわかりやすく知りたい!」
為替やFXって聞くと、なんだか難しそうな印象がありませんか?
実は取引自体はとてもシンプルです。ただし取引をはじめる前に、為替の基礎知識やFXの仕組みを理解しておくことが大切。
今ではFX歴3年目を迎えている私ですが、初心者の頃は何の知識もないままのスタートでした。
多くの失敗を重ねてようやく、基礎の重要さが身に染みたのを覚えています。
そこでこの記事では、初心者の方でも正しく理解できるよう、為替の基礎をわかりやすく解説します。
この記事を読めば為替の意味やFXの仕組み、リスクや初心者向けの口座までわかるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。
・外国為替証拠金取引(FX)の仕組みや特徴
・FXのリスクとその対処法
・取引を始めるまでの流れ
・初心者向けのFX口座
為替とは?
為替には「ひきかえ」や「交換」といった意味があり、現金の輸送を行わずにお金をやりとりする方法のことをいいます。
銀行振り込みや口座引き落としが、インターネットで手軽にできる現在においては、現金を直接送ることはほとんどありません。
しかしインターネットがなかった時代、商人同士の取引などでは現金でやり取りする必要があり、直接遠方に届けるのは盗難にあうリスクが伴います。
そこで現金を直接輸送しなくてすむように、手形や小切手などで取引が行われてきました。今では当たり前の、クレジットカードを使った支払いや銀行振り込みも、為替取引の一種なんですよ。
国内の為替取引が内国為替と呼ばれる一方、海外との為替取引は外国為替と呼ばれます。
FXとは?
FXとは、異なる通貨同士を売買して利益を狙う投資方法です。
日本語で「外国為替証拠金取引」といい、通貨を交換する資産運用になります。
具体的には、担保として預け入れる証拠金をもとに、差金決済と呼ばれる方法で取引が行われます。
差金決済をカンタンに説明すると、現金の受け渡しを行わずに、売買で生じた差額だけを移動する方法です。つまり、FXも為替を利用した取引なんですね。
FXは証拠金をもとに様々な国の通貨を売買し、その差益を狙うのが目的の投資だと言えます。
円高・円安の意味
円高・円安とは、他の通貨に対する日本円の相対的価値を示す言葉です。
他の通貨に対して円の価値が上がっている状態を「円高」、反対に円の価値が下がっている状態を「円安」といいます。
例えば、米ドルと日本円の取引を『1ドル=100円』の基準でみたとしましょう。
・1ドル=90円になった:日本円の価値が上がった(米ドルの価値が下がった)状態なので円高
・1ドル=110円になった:日本円の価値が下がった(米ドルの価値が上がった)状態なので円安
このように円高・円安が決まるのは、円を米ドルに交換したタイミングが基準となります。
では為替はどのようにして、円高・円安へと動くのでしょうか?
為替相場が変動する理由
為替の変動は、売り手(供給)と買い手(需要)のバランスで決まります。モノやサービスの価格が決まる理由と同じですね。
買い手が多ければ相場は上昇し、売り手が多ければ相場は下降します。
例えば米ドルが欲しいと思う人が多いほど、需要のバランスからドル高になるといった具合に。
このバランスを比率にしたのが、為替レート(通貨の価格)です。為替レートは、国の経済や政治などの影響を受け、日々変動しています。
以上のことから、経済指標や政治情勢を判断材料にした市場参加者のバランスで、相場は動いているといえます。
為替で利益が出る仕組み「為替差益」
為替差益とは、通貨を買ったときと売ったときの差額による利益のことです。
通貨の価値は一定ではなく、売買するタイミングによって価格差が生じます。
例えば、米ドルが『1ドル=100円』のときに日本円で米ドルを買った場合、為替レートが変動し『1ドル=110円』に上がったとします。
そこで米ドルを売ると、買ったときと10円の差が出ますよね。これが為替差益です。
反対に『1ドル=95円』と下がったときの損失は、為替差損と呼びます。
このように為替差を利用して利益を狙うのが、FXの基本となります。
金利差による利益もある「スワップポイント」
FXには為替差益の他に、「スワップポイント」と呼ばれる利益(配当)もあります。
各国の通貨にはそれぞれ異なる金利があり、その金利差による利益(スワップポイント)が受け取れるのです。
ひとつ例を挙げると、アメリカドル(金利0.50%)と日本円(金利‐0.1%)を取引する場合、金利差は0.60%です。
この金利差によるスワップポイントが受け取れます。
ポジションを保有しているかぎり、毎日ポイントが付与されるので、外貨預金のようにコツコツと運用もできます。
【注意点】
金利差とスワップポイントは、完全に一致しているわけではありません。
またFX会社によっても差異があるので、サイトで必ずチェックしてください。
FXでは低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことで、スワップポイントが受け取れると覚えておきましょう。
平日24時間取引できる!為替市場が開く時間帯
FXは平日24時間いつでも取引できます。
というのも外国為替市場は、基本的に土日以外いつも開いているためです。
外国為替市場は1ヵ所だけでなく、世界各地で開かれています。
それぞれの市場が開いている時間は違っても、平日であればどこかの市場が開いています。
このように平日24時間いつでも取引できるのが、FXの魅力のひとつといえるでしょう。
初心者が取引するのにオススメの時間帯
初心者にオススメの時間帯は次の2つです。
- 午前:日本時間8時~10時
- 午後:日本時間16時~翌1時
オススメの理由は、ズバリ値動きが活発になるからです。
具体的に説明すると、日本時間の8時からは東京市場が開き、日本円が絡む通貨ペアの値動きがあります。
そして、9時55分に基準レート(TTM)を決める「仲値」が発表されて、次第に値動きが落ち着いてきます。
つづいて日本時間の16時以降は、世界で一番大きなロンドン市場が開いて、再び値動きが活発になる時間帯。
とくにニューヨーク市場も開く21時以降はゴールデンタイムと呼ばれ、1日の中でもっとも値動きが活発になる時間帯です。
ただし、米雇用統計や政策金利など重要な経済指標の発表時間帯は、急変動が起こりやすいのため、初心者の方は取引を控えよう。
初心者は値動きが比較的緩やかな午前8時~10時の取引に慣れてから、16時・21時以降と順番にチャレンジすると良いでしょう。
初心者向けの通貨ペアは「ドル/円」
当サイトが初心者にオススメする通貨ペアは、米ドル/円。
なぜなら、世界でもっとも取引量のある米ドルと日本人になじみのある日本円の通貨ペアだからです。
米ドル/円の通貨ペアは、単位が「円」表示でわかりやすく、円高・円安の感覚もイメージしやすいのではないでしょうか。
また適度な値動きがありながら安定性も高いので、初心者でも扱いやすいです。
さらにスプレッド(手数料)が狭く、スワップポイントは高い傾向にあるので、どんなトレードスタイルにも向いています。
以上のことから、米ドル/円が初心者に最適な通貨ペアといえるでしょう。
為替取引はいくらから始められる?
実は、たった約5円から取引できます。
というのも、1通貨単位で取引できるFX会社があるからです。
たとえば米ドルが1ドル=114円(2021年12月のレート)のときに、1通貨だけ取引するとしましょう。
その際に必要な証拠金(レバレッジを25倍かけた最低限必要な資金)は約5円です。
最小取引単位を1万通貨や1,000通貨としているFX会社だと、ある程度の資金が必要。
しかし1通貨単位で取引できるFX会社であれば、手持ちのお金が少なくても取引を始められる。
現在、国内のFX会社で1通貨単位の取引ができるのは松井証券とSBI FXトレードだけです。
このように大きな資金がなくても取引できるのも、FXの魅力のひとつといえるでしょう。
初心者の必要資金の目安は10万円~
では実際のところ、初心者はどれくらいの資金を用意すればいいのでしょうか?
ひとつの目安としては、およそ10万円以上。
先ほど説明したとおり、FXは少ない資金で取引できます。しかし1通貨単位の取引では、利益や損失があまりに小さすぎて、資産運用している実感がわきにくいという欠点があります。
そこでオススメなのが、1,000通貨単位での取引。
なぜなら少額でも利益を狙いやすく、資産運用をしている実感がわきやすいからです。
仮に1ドル100円だと、1,000通貨単位はレバレッジなしで10万円の資金があれば取引できます。
取引単位が小さすぎると利益も小さくなり、大きすぎるとその分資金が必要だ。
リスクを抑えつつ資産運用を学ぶには、1,000通貨単位ではじめてみると良いだろう。
元手の25倍まで取引できる「レバレッジ」
FXが少額ではじめられる理由のひとつに、レバレッジがあります。
レバレッジとは、証拠金の最大25倍までの金額を取引できる仕組みのことです。
たとえば1万円の証拠金があれば、25万円分の取引が可能。つまり、元手よりも大きな金額で取引できるんです。
逆をいうと、本来必要な資金よりも小さい資金で取引できることにもなります。
もし1ドル100円のときに1,000通貨(1,000ドル分)取引しようとすると、本来であれば10万円が必要です。
しかしレバレッジを最大限使うことで、1,000通貨を4,000円で取引できるようになるのです。
3倍までに抑えるのが安全
レバレッジは3倍までに抑えましょう。
なぜなら、レバレッジを高くするほど為替変動による影響が大きくなるからです。
高レバレッジによる取引はリターンが大きくなりますが、証拠金(口座資金)に余裕がなくなり、ロスカットを受けるリスクも高くなります。
含み損に耐えられる余力がないと、取引(ポジション保有)を続けることも難しくなります。
証拠金に余裕をもたせるためにも、レバレッジは3倍までに抑えることを意識しましょう。
FXを行う際は「ロスカット」に注意
ロスカットとは、含み損が一定基準を超えると発動する強制決済のことです。
預けた証拠金以上の損失がでないように、この仕組みがあります。
ロスカットは、証拠金維持率が一定の基準を下回ったときに発動します。
【証拠金維持率とは?】
ポジション必要証拠金に占める純資産額の割合。
多くのFX会社では、証拠金維持率50%以下がロスカット基準となっている。
そのため取引をする際は、証拠金維持率を高い水準で保つよう意識してください。
証拠金維持率を高く保つには、先述したレバレッジを抑えることがポイントだ。
安全に取引できる証拠金維持率の目安は、300%以上と言われている。
ロスカットの発生例
たとえば10万円の資金で米ドル/円を1ドル110円のときに1万通貨保有したとしましょう。
ロスカット基準が証拠金維持率50%だった場合、為替レートがいくらになるとロスカットされるでしょうか。
計算式は、次の2つを使います。
①【必要証拠金 × FX会社が定めたロスカット基準 = ロスカットされる口座資金額】
②【(時価評価額-ロスカット基準額)÷ 取引数量 = ロスカットされるまでの値幅】
それぞれに条件の数字を当てはめると、次のようになります。
①【44,000円 × 50% = 22,000円】
②【(10万円- 22,000)÷ 1万通貨 = 7.8円】
上記の計算から、許容できる含み損は7.8円。
つまり為替レートが102.2円になると、ロスカットが発生します。
※ただし、上記はスプレッドや含み損を考慮していません。あくまで参考程度にしてください。
損切りを徹底して行おう
ロスカットのリスクを軽減させるもうひとつのポイントが、損切りの徹底。
損切りとは、含み損がでているポジションを自ら決済し損失を確定させることです。
ロスカットを受けるのは、含み損を放置し続けた結果といえます。
損失を最小限に抑えるために、損切りの徹底は必ず意識してください。
とはいえ損切りを行うのは、言葉にするほどカンタンではありません。実際の取引ではうまくできないときもあるでしょう。
いきなりうまくできなくても、意識することで少しづづ身についていきますよ。
損切りのやり方
最大損失額を、資金の2%までにする方法があります。
これは「2%ルール」と呼ばれており、多くのトレーダーが実践するリスク管理。
たとえば資金10万円でトレードするのなら、含み損が2,000円に達したら損切します。
計算も簡単なので、初心者にもおすすめの損切り方法です。
初心者が為替取引をするまでの流れ
FX初心者は、しっかりと手順を踏んで取引をはじめるようにしてください。
その理由は、順序よくステップアップすればムダな損失を防ぎスムーズに取引を始められるからです。
具体的な手順は次の3ステップです。
- 為替の勉強をする
- デモトレードを行う
- 自分に合った口座を選ぶ
それぞれについては、次の項目で詳しく解説していきます。
為替の勉強をする
まずは為替の基礎知識を学ぶことから始めましょう。
用語の意味やチャートの見方、取引の流れなど正しい知識がなければ、上達は見込めません。
取引の仕組みや分析の仕方、売買のタイミングなど、まずは知識をドンドン吸収してください。
ギャンブルとは違い、為替取引には正しい知識が必要です。面倒くさがらずに、しっかりと勉強するようにしましょう。
デモトレードを行う
ある程度知識を学んだら、デモトレードで練習をしていきましょう。
デモトレードでは、仮想のお金を使いながら本番と同じ環境で、注文の出し方や相場分析の仕方、取引全体の流れを体感的に学べます。
実際にお金が動くわけではないので緊張感には欠けますが、練習するには最適です。
ただし、FX会社によってはデモトレードを用意していない場合があるので、各社のサービス内容をチェックしておきましょう。
デモトレード可能なFX会社
FX会社 | 手軽さ | スマホアプリ対応 | 詳細 |
登録不要 | × | デモトレ登録 | |
登録不要 | × | デモトレ登録 | |
メアド + パスワード | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + ニックネーム | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + ニックネーム | 〇 | デモトレ登録 | |
ID + パスワード | 〇 | デモトレ登録 | |
ソーシャルアカウント | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + パスワード + ニックネーム | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + ニックネーム + パスワード | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + ニックネーム + パスワード | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + ニックネーム | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + ニックネーム | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + ニックネーム | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + 名前 | 〇 | デモトレ登録 | |
メアド + ユーザーネーム ※ミラートレーダーのみ |
〇 | デモトレ登録 |
自分に合った口座を選ぶ
本番用の取引口座をテキトーに選ぶのはNGです。
というのも、FX会社にはそれぞれ特徴・強みがあるからです。
トレードスタイルや資金、取引ツールの使い勝手などを考慮して、自分に合った口座を選びましょう。
チャートの見やすさや取引ツールの使い勝手については、先ほど話したデモトレードで確認できます。
デモトレードは大切だが、いつまでも練習ばかりしていては資産は変わらない。
本番用の口座を開設したら、入金して本番に向けてスタートしよう。
初心者向けの口座3選
多くのFX会社があるため、口座選びに迷ってしまうこともあるかと思います。
そこでこの項目では、初心者向けの口座を3つに絞って紹介します。
どこも総合的に優秀なFX会社なので、口座選びの参考にしてみてくださいね。
取引コストが安く、分析機能が使いやすい「GMOクリック証券」
スプレッド (ドル/円) |
ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.2銭 |
0.4銭 | 0.9銭 |
取引単位 | スワップ | キャッシュバック |
1000通貨 | 新規FX口座開設+お取引で 最大1,000,000円キャッシュバック |
スプレッドは原則固定(※例外あり)。キャンペーンスプレッドを含む。詳細は公式HPをご確認ください。
南アフリカランド/円とメキシコペソ/円の取引単位は10,000通貨単位
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・最安水準のスプレッド!デイトレに最適
・38種類のテクニカル指標があり、分析ツールが充実
スプレッドが安い上に、FXのプロがうなるほどの高機能分析ツールが有名!
初心者から上級者が使っているFX会社だ。
初心者からプロまで、GMOクリック証券が一番おすすめ!
100円からできるFX「松井証券」
スプレッド (ドル/円) |
ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.2銭 | 0.5銭 | 1.1銭 |
取引単位 | スワップ | キャッシュバック |
1通貨 |
マイナススワップが大きい |
最大100万円 |
スプレッドは原則固定(※例外あり)
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初心者はどうやって勉強すればいい?
基礎知識をまず勉強する必要があるのはわかったけど、どうやればいいの?
と悩む方もいるのではないでしょうか。
ウェブサイトでの勉強は、手軽に有益な情報が手に入り、たいへん便利ですよね。
しかし、信頼性や情報の鮮度が低いケースもあります。
そこで初心者の方には、ウェブサイト以外での為替の勉強方法として、本やセミナーで勉強することをオススメします。
為替の専門書を読む
為替の専門書で勉強するのは、とても効果的です。
なぜなら為替の専門書は、専門家や現役のトレーダーが書いているからです。
そのため信頼性が高く、実践に即した情報を得られるでしょう。
なかでも初心者にオススメしたいのは、FXの入門本。
基礎から実践的な内容までわかりやすく書かれており、まんべんなく学ぶのに向いています。
いきなり専門的すぎる本だと、理解が難しい場合もある。
はじめは初心者でも読みやすそうな本を選ぶと良いだろう。
おすすめの入門本は、「一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った「FX」入門 改訂版」だ。
FXのセミナーに参加する
FX会社が主催しているセミナーに参加するのも、非常に効果的な勉強方法。
為替のプロがわかりやすく解説してくれるので、理解を深めるのにうってつけです。
オンラインセミナーが用意されていれば、わざわざ会場に足を運ぶ必要もありません。
セミナーの資料もダウンロードできるので、あとから復習できるのもウレシイですよね。
多くが無料で受講でき、中でも外為オンラインのセミナーは内容も充実していて人気です。
まとめ 為替をやるなら正しい知識を身につけよう
今回は為替の意味やFXの仕組み、取引をはじめるまでの流れを紹介しました。
為替取引はシンプルですが、基礎知識やリスクを知らないと、大きな損失につながる可能性もあります。
この記事に書いている内容を実践すれば、取引で失敗するリスクを下げることができます。
それでは今回の内容をおさらいしましょう。
・為替とは現金の輸送を行わずにお金をやりとりする方法のこと
・FXは異なる通貨同士を売買して利益を狙う投資方法
・取引は約5円から始められる
・初心者は適切な順序を踏んで取引を始めよう
・正しい知識を学ぶには専門書やセミナーがおすすめ
トレードにあせりは禁物です。いきなり大きく稼ごうとせず、ひとつずつステップアップしていきましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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