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なぜ「コイン投資」は手間とリスクが最小限で済むのか?

現物資産への投資といっても、物品を購入する手間が大きいと、なかなか実践に踏み切れないケースも多いでしょう。しかし、コイン投資なら、購入の手間もリスクも最小限で済みます。今回は、その理由を見ていきます。

お金さえあれば誰でもすぐに購入できる「コイン」

コイン投資には、購入に手間がかからないというメリットもあります。お金さえあれば、誰でもすぐに購入できて配送されてきます。金融機関で取引をするときのように口座を作る必要がなく、契約書もありません。ましてや収入証明を提出する必要もないのです。

 

海外のディーラーから購入する場合にも身元を明らかにする必要はありません。住所と名前さえわかればOKです。パスポートの提示もしません。

 

購入代金を振り込まなければなりませんので、銀行間での取引履歴は残りますが、これほど匿名性の高い資産は他にないでしょう。保管スペースが小さくて済むという利点もあります。

 

クルーザーや車を買えば購入後にどんどん価値が下がりますが、コインは逆にどんどん価値が上がります。

唯一の懸念事項は「盗難リスク」だが・・・

リスクの面ではどうでしょう。たとえば不動産と比較した場合、物件が災害に遭うことはありませんし、空室リスクもありません。資産がダメージを受ける心配がないのです。あえて言うなら、盗難リスクくらいでしょう。しかし、貸し金庫に保管すれば盗難に遭うリスクは最小限にできます。

 

それでいて、鑑定会社のケースに入っていれば、どこに行っても同じ評価を受けることができます。いざとなれば、いつでもどこでも現金化することができるのです。

 

また、現物資産にはコイン以外にも絵画やワイン、刀などさまざまなものがありますが、その中では、最も保有コストがかからない資産ということができます。絵画は保管する場所が必要になり、刀にはメンテナンス費用がかかります。

株式会社トレーディングリブラ 代表取締役

日本におけるアンティークコイン投資の第一人者。1966年生まれ。2008年まで勤務した大手アパレル企業を退職後、投資家として独立。不動産やFXなどによって3年で資産を1億円に増やす。その後、アンティークコイン投資と出会って1年で3000万円を稼ぎ、自らコインショップの株式会社トレーディングリブラを設立し代表取締役に就任。

著者紹介

連載資産防衛の最終兵器「アンティークコイン投資」の魅力

本連載は、2016年2月12日刊行の書籍『超富裕層だけが知る資産防衛の裏ワザ アンティークコイン投資』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

 

超富裕層だけが知る 資産防衛の裏ワザ アンティークコイン投資

超富裕層だけが知る 資産防衛の裏ワザ アンティークコイン投資

石山 幸二

幻冬舎メディアコンサルティング

増税、インフレ・・・多額のお金を持っているほど、資産を「守る」ことが難しくなった現代。不動産や保険など様々な投資対象が資産防衛手段として喧伝されていますが、未だに唯一解は提示されていません。そんな中、本書では知…

 

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