これから値上がりが期待できる「プルーフコイン」とは?

前回は、大手のコインオークションサイトの使い方を説明しました。今回は、将来値上がりが期待できるお宝コインについて見ていきます。

発行枚数が少ない「プルーフコイン」

プルーフコインは、もともと銀行家や富裕層がプレゼントとして受け取った金貨です。真の富裕層が所有していたという歴史を持つ資産なのです。特に大型のプルーフコインは人気がありました。

 

欧米の富裕層の間では、大型のプルーフコインを所有しているということはステータスの象徴でもあるので、値崩れする心配がありません。

 

また、全体の発行枚数が100枚程度しかないので、希少価値も申し分ありません。その中でトップグレードのものを購入できれば、価格は確実に上昇していくでしょうし、2番目、3番目のグレードであっても、残存枚数が次第に減っていくので、価格の上昇が期待できます。

値上がりが期待できる「20ドルリバティヘッド」

そんなプルーフコインの中でこれから値上がりが期待できるお宝コインを紹介しましょう。

 

[お宝コイン]20ドルリバティヘッド

 

1849~1907年の間、発行されています。1オンスの大型金貨です。プルーフは、発行枚数がとてつもなく少なく、年度によって異なりますが40~50枚程度と考えておけば間違いありません。

 

グレードでいえば、60グレード以上を狙いたいところです。年度が古いほど価格が高くなる傾向があります。

 

株式会社トレーディングリブラ 代表取締役

日本におけるアンティークコイン投資の第一人者。1966年生まれ。2008年まで勤務した大手アパレル企業を退職後、投資家として独立。不動産やFXなどによって3年で資産を1億円に増やす。その後、アンティークコイン投資と出会って1年で3000万円を稼ぎ、自らコインショップの株式会社トレーディングリブラを設立し代表取締役に就任。

著者紹介

連載資産防衛の最終兵器「アンティークコイン投資」の魅力

本連載は、2016年2月12日刊行の書籍『超富裕層だけが知る資産防衛の裏ワザ アンティークコイン投資』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

超富裕層だけが知る 資産防衛の裏ワザ アンティークコイン投資

超富裕層だけが知る 資産防衛の裏ワザ アンティークコイン投資

石山 幸二

幻冬舎メディアコンサルティング

増税、インフレ…多額のお金を持っているほど、資産を「守る」ことが難しくなった現代。不動産や保険など様々な投資対象が資産防衛手段として喧伝されていますが、未だに唯一解は提示されていません。 そんな中、本書では知ら…