※写真はイメージです。

今や世界有数の成長国といえる「フィリピン」。日本の富裕層による不動産投資なども進んでいるが、近年、投資先として特に注目を集めているのが「セブ島」である。本連載では、現地最大のインフラ建設会社が手がける巨大開発プロジェクト「ハロハロエデン」の全貌を明らかにするとともに、このプロジェクトに早期から参画できる「プレミアムオーナーシップ」の魅力などを探っていく。第四回は、ハロハロエデンの魅力についてもう少し踏み込んで見ていきたい。

「ゴルフ場の利用権」だけでも十分に資産価値が・・・

セブ島エリアのマクタン島で展開される巨大開発プロジェクト「ハロハロエデン」について、もう少し説明していきます。

 

将来的には、5つのスタイルのタワー型コンドミニアムが建設されるハロハロエデンは、これまでの単なる別荘ではなく、リゾートオーナーシップである「エデンオーナー権」を販売します。そのエデンオーナー権には宿泊とゴルフ場の無料利用権が組み合わされているのですが、無料ゴルフ場利用付きのオーナー権はかなり珍しいものです。

 

 

付帯するゴルフ場利用権で使えるのは、現在建設中の「リロアンゴルフ場」。9ホールが完成するのは2017年9月、全18ホールが完成するは2018年12月の予定です。こちらのゴルフ場には、エデンオーナー権の購入者専用クラブハウスも建設されます。

 

 

セブ島エリアのゴルフ場事情にお詳しい方は「セブ島はいいところだけど、ゴルフ場が空港から遠いんだよなぁ」といったことを、よく口にされます。その点、リロアンゴルフ場はマクタン・セブ国際空港からクルマでおよそ40分と好立地。さらにエデンオーナー権は、ゴルフ場までの無料送迎サービス付きです。

 

なお、近隣にある既存のゴルフコースの会員権のなかには、日本円にして約400万円の値が付いているものもあります。セブ島エリアは今後、ますます開発が進み、日本、韓国といったアジアの国々からだけでなく、アメリカなどからもゴルフ目当てで訪れる人が増えていくことが見込まれており、エデンオーナー権は、無料ゴルフ場利用権だけでも資産価値を持つといえるでしょう。

経済特区の優遇などを基盤に、充実した街の発展プラン

今後の計画ということでは、TIEZA特区という地域性を活かした法人の誘致と、その活用についても注目です。

 

TIEZAはフィリピン政府に認定された経済特区のひとつで、観光関連事業を手がける企業などが最大で6年間、法人税免除といった優遇措置が受けられる「観光経済特区」になります。ハロハロエデンが立地するエリアはTIEZAに該当するので、今後、ハロハロエデンにはさまざまな企業が進出し、多彩なサービスが提供されるようになるでしょう。

 

たとえば、レストランやバーといった飲食店、ショッピング施設、劇場や映画館、フィットネス施設、スパなどが次々につくられていくわけです。その他、ハロハロエデン滞在者を中心顧客に設定した託児・保育サービス、メイドサービス、習い事の教室や趣味のサロン、語学学校、医療サービスなど、多岐に渡るサービスの展開が見込まれます。

 

つまり、ハロハロエデンのプロジェクトが進行するにつれて、より暮らしやすく、より豊かな時間を過ごすことができる空間へ発展していくといえます。ひとつの理想的な街として、ハロハロエデンは大きく成長を遂げるに違いありません。

 

 

また、そうした観光インフラの拡充だけでなく、ハロハロエデンでは山や緑の木々といった周辺の豊かな自然についても存分に堪能できるよう、環境が整備されていく予定です。セブ島エリアの豊かな自然をただ活かすだけでなく、より安らぎのある癒し空間へと発展させるため、植樹や遊歩道の整備などが行われます。

 

 

ハロハロエデンは「ウッドランドプロジェクト」と銘打たれているように、ビーチリゾートとして名高いセブ島で過ごす時間に“山や緑と親しむ”という付加価値をプラスし、より奥行きのある“くつろぎ”や“癒し”を与えてくれる施設となることでしょう。

取材・文/漆原 直行 撮影/永井 浩 
※本インタビューは、2017年6月2日に収録したものです。