[連載]40歳からの資産形成「ワンルームマンション投資」は最適解か

人生の折り返し地点となる40代。老後に向け資産形成を本格化すべきタイミングですが、なかなか思うように進まず、ジレンマを抱える人も多いもの。そこで注目される資産形成法のひとつが不動産投資です。株式会社リヴトラスト代表取締役社長の杉本一也氏は、40代会社員が行う資産形成の有効な選択のひとつとして新築ワンルームマンション投資をあげています。なぜ数ある資産形成法のなかで、不動産投資が有効だといえるのか、見ていきましょう。

本連載の著者紹介

株式会社リヴトラスト代表取締役社長 

株式会社リヴトラスト代表取締役。1971年6月生まれ。オンワード樫山、佐川急便を経て不動産の世界に未経験で挑戦。以来不動産営業一筋で25年。営業から販売会社の代表へと役割は変われども、お客様との繋がりを大切にする姿勢は一貫して変わらない。「働く社員がこの会社で働く事を誇れる会社づくり」をモットーに社員育成と環境改革に日々奮闘中。趣味は、映画鑑賞、旅行、ドライブ。

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