[連載]なぜ今、「単身者向けワンルームマンション投資」が最強なのか?

株や債券、為替といったさまざまな投資対象がある中で、将来の年金不安や「働けなくリスク」などへの備えとして最強といえるのが、不動産投資です。本連載では、株式会社シーラホールディングス取締役 会長・杉本宏之氏に、都心・駅近・利便性を兼ね備えた「単身者向けワンルームマンション投資」の魅力について伺っていきます。

本連載の著者紹介

株式会社シーラホールディングス 取締役 会長

1977年生まれ。シーラホールディングス取締役会長。高校卒業後、宅地建物取引士資格を取得し、住宅販売会社に就職、22歳でトップ営業マンとなる。2001年に退社し、24歳でエスグラントコーポレーションを設立。事業を拡大し、2005年12月20日、不動産業界史上最年少で上場を果たす。しかし、2008年のリーマン・ショックの影響から急激に業績が悪化、2009年に負債191億円を抱え、民事再生を申請、受理される。2010年にSYホールディングス(現・シーラホールディングス)を設立し、2016年には年間売上高197億円を超えるグループに再び成長させる。  

著者紹介

株式会社シーラ 代表取締役

1976年生まれ。株式会社シーラ代表取締役。国立宇都宮大学工学部建築学科卒業後、東証一部上場企業の日神不動産に入社。その後、エスグランドコーポレーションに入社後、2006年に開発事業部及び建築事業部の担当役員に就任。100棟以上のマンション開発を手掛け、2009年同社役員を退任。2010年、オリックスグループの孫会社をM&Aにて取得し、代表取締役に就任。社名を「株式会社シーラ」へ変更し、投資用マンションの開発分譲業を始める。創業から1年半で9棟のマンション開発を手掛け、マンションの企画・開発から賃貸管理まで、トータルでサポートを行なっている。 

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