著者

  • 久坂部 羊

    小説家・医師
    1955年大阪府生まれ。小説家・医師。大阪大学医学部卒業。大阪府立成人病センター(現・大阪国際がんセンター)で麻酔科医、神戸掖済会病院一般外科医、在外公館で医務官として勤務。2003年、医療小説『廃用身』(幻冬舎)で作家デビュー。『介護士K』『砂の宮殿』(KADOKAWA)、『日本人の死に時』『人間の死に方』(幻冬舎新書)、『医療幻想』(ちくま新書)、『人はどう老いるのか』『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)など著作多数。14年『悪医』(朝日新聞出版)で第3回日本医療小説大賞を受賞。

関連書籍

  • 健康の分かれ道 死ねない時代に老いる
    著者
    久坂部 羊
    出版社名
    KADOKAWA
    発行年月
    2024年4月
    健康願望が健康を損ねる!? 死ねない時代の健康とは何か、現役医師が迫る 老いれば健康の維持がむずかしくなるのは当たり前。老いて健康を追い求めるのは、どんどん足が速くなる動物を追いかけるようなもの。予防医学にはキリがなく、医療には限界がある。健康を害してないのに、病気かどうか気を揉む人にこそ、本当は何を診断されているのかを知ってほしい。絶対的な安心はないけれど、過剰医療を避け、穏やかな最期を迎えるために準備すべきことを、現役医師が伝える。

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