効率的な資産形成において最も重要なのは、最適な「仕事選び」です。「ブルーカラー」の職種であれば、2年で500万円以上の貯蓄が可能と著者は語ります。本記事では、くらま(倹者の流儀)氏の著書『手取り26万円でもできる 資産1億の作り方 普通の会社員が着実にお金を増やせる投資法』(KADOKAWA)より、貯蓄ゼロから資産目標を最短で達成するための仕事選びについて解説します。
「もう一度仕事を選ぶなら…」どん底から〈資産1億円〉を達成した男が断言。未経験でも最短「2年で貯金500万円」を可能にする〈まさかの職種〉 (※写真はイメージです/PIXTA)

デメリットは無視できないが、AI時代に需要が高まるブルーカラー

もちろんメリットばかりではありません。楽しいだけの仕事でもラクな仕事でもないでしょうし、わずらわしい人間関係に悩まされるかもしれません。しかし、それを言えばどんな仕事も同じです。

 

また、いずれも非正規雇用なので、これらの仕事の経験を将来のキャリア形成につなげるというのも難しいかもしれません。働きぶりが良ければ正社員に登用してもらえるケースもありますが、学歴のあるプロパーの人たちと同じ待遇を受けることは期待できません。

 

それでも、さまざまな知識労働がAIに置き換わろうとしている今、ブルーカラーの職業のほうが将来的にも需要があります。

 

アメリカでは 「ブルーカラービリオネア(ブルーカラーの億万長者)」 という言葉も登場しているぐらいで、これからはAIに代替できない職業のほうが財を成せる可能性があるとも言えます。

 

 

くらま(倹者の流儀)

会社員/節約系YouTuber