通常、65歳から受け取ることができる老齢年金。「遅く受け取るほど得をする」という言葉を信じ、受給を遅らせた高齢者が、思わぬ事態に直面するケースもあります。受給額が増えたのに、素直に喜ぶことができない。ある男性のケースを見ていきます。
うっ、うそだろ…65歳で「年金月20万円」だった72歳男性、繰下げで「月32万円」に増額も「医療費3割」に呆然 (※写真はイメージです/PIXTA)