(※写真はイメージです/PIXTA)
子どもの心を守る家…住んでよかったオーナーの声
家を建てようとしたきっかけは?
アレルギー体質の子どもが安心して暮らせる住まいを求めていました。室内に湿気がなく、きれいな空気を維持するには、戸建てが最適でした。
家づくりで優先したことは?
やはり健康的に暮らせる空間です。空気クオリティだけでなく、セントラル浄水器、電磁波対策によってより安心して暮らせます。
住宅会社からの提案でよかったことは?
健康へ配慮した住宅設計ですね。例えば、無垢材を利用することで見た目、木の香りなどから心を落ち着かせる効果を得られました。
住んでみて「よかった」と感じることは?
湿気のない空間ですね。においもこもりません。住み始めて7年経ちますが、高い性能のままです。家族が快適に暮らせるのはもちろんですが、美容院を併設しており、通勤の時間を省くことができました。それで事業も上向きになっています。
家族はどう感じている?
年中床がさらっとしているところを喜んでいます。子どもはアレルギーの症状が出にくくなりました。夫(元プロボクサー)はサンドバッグをつけられて喜んでいます。
「こうしておけばよかった」という点は?
キッチンパネルとは、あとからつけられるものも想定して設計してもらったので、課題点はまだないですね。
人生において「家」とは?
一番に帰りたくなる場所ですね。仕事をしていても学校から帰ってくる子どもに「おかえり」といえるのも幸せです。
平松 明展
平松建築株式会社
代表取締役
