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投資で成功するには「7割守って3割攻める」
――リスクとリターンの関係ですか?
渡邊 投資のリスクについては、リスク=危険ではなく、振れ幅だということを学びましたね。ハイリスクとは、大きな振れ幅があるということです。つまり、利益は振れ幅に連動するのです。
――それでは、損失も振れ幅に連動するということですか?
渡邊 もちろんそうです。そのため投資をする際は、リスクとリターンを考えながら、分散投資をする必要があります。下の図を見てください。預金、債券、不動産―― REITとも言います、それと株式について、リスクとリターンの関係を表したものです。
――すみません、REITって何ですか?
渡邊 失礼しました。REITとは「不動産投資信託」のことです。投資家から集めた資金で不動産に投資をおこない、そこから得られる家賃収入や不動産の売買益を原資として投資家に還元する商品です。
投資家は、REITを通じて間接的に、さまざまな不動産のオーナーになって、不動産のプロによる運用の成果を享受することができます。さて、ではこの4つの商品を、リスクの低い順に並べてみてください。
――リスクの低い順から、①預金、②債券、③不動産、④株式の順番だと思います。
渡邊 正解です。投資で成功するためには「7割守って3割攻める」ことが大切です。守りとは安定のことを意味し、攻めとは上昇のことを意味します。債券、不動産、株式の3つの有価証券の特徴を簡単に説明すると、債券は利息収入、不動産は家賃収入、株式は値上がり益を目的とした金融商品です。配当と値上がりのバランスを取ることが重要なのです。
■「7割守って、3割攻める」が黄金律
――でも、どうして守りが7割で、攻めが3割なんですか? もっと攻めの割合を多くしたほうが、効率がいいように思うのですが……。
渡邊 経済は、いつも教科書通りに動くとは限らないからです。そのため、確実に計算できる収入源を確保していくことが大切なのです。たとえば、債券は利息収入が約束されています。不動産も同様で、丑久保さんが賃貸マンションに住んでいた場合、毎月決められた家賃を大家さんに支払うはずです。では、株式の値上がりは約束されていますか?
――株式は値上がりすることもあれば、値下がりすることもありますね。
渡邊 株式のリターンは、未確定です。投資で成功するためには、いいときと悪いときの両方を考えないといけません。世界経済が順調で景気がいいときには、株式だけを保有していたほうが投資効率は良くなります。
しかし、世界経済が不調で景気が悪いときには、株価は下がってしまいますね。そんなときに、配当は資産を守るのに効果的なのです。資産運用において、配当がどれだけ大切なのかを次のケーススタディで考えてみましょう。
AさんとBさんが2人で投資を始めて、両者とも1万円で株を購入しました。
Aさんは、値上がりよりも安定志向が強く、年間3%の配当が出るタイプの株を購入しました。株価は下落を続けましたが、毎年3%の配当は受け取っています。
Bさんは、安定よりも値上がり志向が強く、配当が出ないタイプの株を購入しました。途中で株価が1万5000円まで上がりましたが、売りそびれてしまいました。
10年が経過し、Aさんが買った株もBさんが買った株も、現在の株価は5000円です。さて、AさんとBさんの損失額はいくらですか?
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