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【オンライン開催(LIVE配信)】
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日 時 | 2022年6月18日(土)13:00~14:00 |
会 場 | 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。 (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)。 |
講 師 | 田辺 順一JALCOホールディングス株式会社 代表取締役社長、株式会社ジャルコ 代表取締役社長 岩見 哲也株式会社ジャルコ 金融事業本部長 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社ジャルコ |
田辺社長が投資家の皆さんの質問に全部お答えします!
●コロナ禍、円安進行、利上げ懸念…ジャルコの経営は万全か。
●ロシアのウクライナ侵攻で大混乱…資産防衛はどう考えるべきか。
●ジャルコの「J.LENDING」は本当に「安心・安全」なのか。
●自社株買いしても、なぜジャルコの株価が低迷しているのか。
●「J.LENDING」の今後の利回りをどう考えているか。
●「J.LENDING」はどこまで拡大させようと考えているのか。
当日、セミナー時のチャットでも質問をお受けします。投資家の皆さんの疑問、質問に時間の許す限り、お答えします。
ジャルコの「J.LENDING」が「安心・安全」だという根拠
ソーシャルレンディングは企業の新しい資金調達手段として近年、注目を集めています。インターネットを通じて不特定多数の人から資金を集めるもので、投資家からも銀行の定期預金や国債に代わる新たな資産運用の手段として関心が高まっています。
ジャルコが運営する「J.LENDING」が「安心・安全」と言われるのは、ジャルコが貸金業と不動産業で培った実績やノウハウを生かし、信用力の高い企業だけを厳選して融資対象とすることで、より安全性の高いファンドの供給が可能となっているからです。
貸金業での融資審査では、企業の財務内容はもちろん、代表者である社長の人柄を重視します。つまり信用できる人物かどうかを慎重に見極めます。本当に信用できると認めた会社のみを、ソーシャルレンディングの貸出先に移行させていきます。さらに担保設定も厳しく行います。仮にデフォルトが起きても資金回収スキームを実行することで回収に万全を期しています。
社会インフラとしての新しい金融システムを構築する
「J.LENDING」が目指しているのは、銀行預金、国債に代わる新しい資産運用先となることです。分かりやすくいえば、銀行預金に代わる受け皿になることです。
一方で、企業にとっては銀行に代わる金融の社会インフラに育てることです。起業家は通常、銀行に融資を申し込みます。しかし、銀行の融資はハードルが高く、すでに銀行から借り入れていても追加融資が受けられない企業も多いのが実状です。田辺社長はジャルコの経営再建で、そのことを身をもって経験しています。
ジャルコはソーシャルレンディング事業を社会貢献の一環として位置づけ、1%程度の手数料で事業を展開しています。金融業界で存在感を示すためにも年間1000億円の残高が必要だと考え、21年度は37億円強、数年後には年間200億円程度の募集を目指すという目標を掲げています。
<セミナー対象者、こんな人におススメ>
・資産運用を考えている資産家
・分散投資を考えている富裕層
・定期預金より利率のよいローリスク商品が欲しい人
・1口=50万円以上投資できる人
本セミナーはJALCOホールディングス株式会社代表取締役社長、株式会社ジャルコ代表取締役の田辺順一氏、株式会社ジャルコ金融事業本部長の岩見哲也氏がジャルコが運営する「J.LENDING」が「安心・安全」な理由、これまでのファンド募集の実績、今後のファンド募集の予定まで、解説します。
セミナーのお申し込みはこちらから
<ジャルコの「J.LENDING」のことがもっと分かる記事>
ジャルコが仕掛ける「J.LENDING」の安全性と成長性
【第1回】
「J.LENDING」定期預金に代わる「安心・安全」の資産運用
【第2回】
「J.LENDING」が手数料をわずか1%しか取らない本当の理由
【第3回】
なぜジャルコの「J.LENDING」はわずか1分で完売できるのか
【第4回】
なぜジャルコの「J.LENDING」は「安心・安全」なのか?
【第5回】
投資家必読!投資してもいいソーシャルレンディングの見分け方
【第6回】
ジャルコの主力事業の成長がJ.LENDINGの信用を拡大させる