日本全体の人口減少が加速してもなお、不動産投資の有望エリアとして注目を集める東京都心。なかでも、都心部のワンルームマンションは、単身世帯の増加によって安定した需要が見込める。本連載では、業界随一のデザイン性を誇る、投資用ワンルームマンションを取り扱う株式会社VISION代表取締役の石坂浩之氏に、その最新事情を伺った。
- 【第1回】 なぜ、都心部の不動産はまだ「買い」といえるのか? 2018/09/03
- 【第2回】 投資先としての「都心×デザイナーズ×1Rマンション」の優位性 2018/09/04
- 【第3回】 不動産投資の確実性を高める「健全なサブリース」とは? 2018/09/05
- 【第4回】 進化する不動産業界…「ReTech」を活用した最新投資戦略 2018/09/06
- 【第5回】 投資物件としての「PREMIUM CUBE G 市谷甲良町」の魅力 2018/09/07
- 【最終回】 「セールス活動ゼロ」の投資用不動産会社が成り立つ理由 2018/09/08
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