長らく続く低金利のもと、高い人気を誇る国内不動産投資だが、供給過剰の問題は投資家として気になるところ。安定的な賃貸需要が見込めるとされる東京都区内も、実は既に「レッドオーシャン」になりつつある。そこで、株式会社シティネット執行役員・柴田文治氏が推奨するのが「横浜」というエリアに絞った投資戦略である。本連載では、柴田氏に、「横浜」「新築」「木造」の3つのキーワードを軸とした物件選びについて伺った。
- 【第1回】 なぜ今、「横浜」の新築木造アパート投資が注目されるのか? 2017/10/28
- 【第2回】 「新築木造アパート」を建てて良い土地、悪い土地とは? 2017/10/29
- 【第3回】 新築木造アパート投資で「消費税還付」を受けるには? 2017/10/30
- 【最終回】 横浜×新築木造アパート投資・・・具体的な注目物件とは? 2017/10/31
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