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第2の人生30年計画!定年後、豊かに楽しく生きるには?
連載
第2の人生30年計画!定年後、豊かに楽しく生きるには?
※本連載は、山口一夫氏の著書『シニアライフの人生設計』(ごきげんビジネス出版)より一部を抜粋・再編集したものです。
2025.07.16
第8回
「入所は絶望的…」のはずが。待機者多数の〈特養〉に80代父がすぐに入れた、知られざる「待機順位」の裏側
2025.07.03
第7回
元気にひとりで暮らしていたが…息子が父に「老人ホーム」を勧めたワケ。父が“靴下を脱いで”発覚した衝撃事実
2025.07.02
第6回
悠々自適な老後を送るはずが…「退職金の3分の1を失いました」銀行員にみせられた“3か月間限定”の甘い夢。平日午前中にコンビニでアルバイトする60代元サラリーマンの無念
2025.07.01
第5回
「この年になって好きで働いているわけではない」の声も…60歳以降男性の83.9%が就業継続。イヤイヤでも、働き続けるシニアが手にした「副産物」
2025.06.30
第4回
熟年離婚の確率21.5%…若い女性との不倫で「年金分割」「退職金半分」を強いられた老紳士の悲劇
2025.06.29
第3回
60代が最もかかりたくない病気…定年退職後に「認知症になる人」と「なりにくい人」の決定的な差
2025.06.28
第2回
61歳9か月でサラリーマン人生に幕を下ろした男性。定年退職後、「立教大学」に行った理由
2025.06.20
第1回
名前を呼ばれるのは病院と役所だけ…中高年の引きこもりは61万人。退職後に老後資金・時間にゆとりがあっても「今日、やることがない」
著者
山口 一夫
東京SGGクラブ
ボランティア英語通訳ガイド ライフデザイン講師
主に大学、シニア大学、生涯学習機関にて、「人生100年時代のセカンドライフ・デザイン」「幸福学・あなたの幸福度と幸福スタイルを知る」などをテーマとしたセミナーや講演を中心に活動。ほかにボランティア英語通訳ガイド歴10年(東京SGGクラブ所属)。
大手情報機器メーカーを経て、株式会社富士ゼロックス総合教育研究所(現・株式会社パーソル総合研究所)の常務取締役コンサルティング統括部長として上場企業や外資系企業を中心に従事。中央大学商学部卒業、サンフランシスコ大学 経営大学院留学
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関連書籍
シニアライフの人生設計
著者
山口 一夫
出版社名
ごきげんビジネス出版
発行年月
2024年9月
自分の5年先、10年先、30年先―― 理想の第2の人生、設計できてますか? 第2の人生設計を考えるにあたり、こんなお悩みはありませんか? ・これから定年退職を迎えるにあたり、定年後の生活に不安がある ・人生100年時代にふさわしいシニアライフのプランをつくりたい ・時間的なゆとりとお金の安心だけでは何か満たされない ・自分らしい充実した第2の人生をどう送ればよいかわからない シニアライフの人生設計にとって大切なことは、自分自身と向き合い、自分にとって何が本当に重要なのかを見極め、それに向かって行動することです。 これまでの人生80年時代の価値観では、退職後の人生を描くのは困難です。そこで本書は、人生100年時代にふさわしいライフスタイルの考え方と、長期的な目標設定の重要性を解説。あなたがこれからどんな挑戦や夢をもつべきか、具体的な指針を与えます。 著者は定年退職後、自らの人生に向き合い、何を目指し、どのように生きていくべきかを深く考える過程で、独自のライフデザインプログラムを開発。ライフデザイン講師としてこれまで延べ1,000人を超える方々に人生設計の指導を行ってきました。 本書では、その経験をもとに、50代以上の方々が自分の人生を再設計し、長期的なビジョンをもって自分らしい「シニアライフ」を生きるための実践的な考え方やツールを提供します。単に頭で「わかる」だけでなく、読者の皆さまも「実践できる」ようまとめました。 人生80年時代から100年時代への移行は、あなたのライフスタイルや考え方に大きなインパクトを与えるものです。本書で紹介する「第2の人生30年計画」などの様々なツールは、あなたのシニアライフをより満ち足りたものにすることを約束してくれる大切な宝物となることでしょう。 【目次】 第1章 なぜ第2の人生を考える必要があるのか 第2章 自分の半生を振り返り、これからの自分を考える 第3章 第2の人生に向けての誘い 第4章 第2の人生をデザインする 第5章 第2の人生の幸せを約束するもの
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