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安心できる“人生の拠点”を…60歳から知っておきたい「マンションの新常識」
連載
安心できる“人生の拠点”を…60歳から知っておきたい「マンションの新常識」
※本連載は、日下部理絵氏の著書『60歳からのマンション学』(講談社)より一部を抜粋・再編集したものです。
2024.04.21
第12回
羨ましい!と思いきや…「親がタワマンを持っている人」に待ち受ける“2030年以降”の悲劇【マンショントレンド評論家が警告】
2024.04.14
第11回
人気の衰えない「首都圏タワマン」だが…住人がもうすぐ直面する「苦難」とは【マンショントレンド評論家が警鐘】
2024.04.07
第10回
外出が面倒、窓掃除の作業員と目が合う…住民が感じる「タワマンならでは」のデメリット【マンショントレンド評論家が解説】
2024.03.31
第9回
タワマンは割高?それでも購入者が後を絶たない納得の理由【マンショントレンド評論家が解説】
2024.03.24
第8回
63歳元公務員「自慢のわが家だ」→大後悔…現金購入のタワマンで“感動の暮らし”が一転、わずか3ヵ月で“憂鬱な毎日”となったワケ【マンショントレンド評論家が解説】
2024.03.17
第7回
人生の終盤にこんな予想外のことが起こるとは…60歳で住宅ローンを組み、75歳で完済「幸せな70代夫婦」に降りかかった“まさかの災難”
2024.03.10
第6回
買い替えは「覚悟を決めて」…専門家でも“冷や汗もの”なマンションの「購入」と「売却」気をつけたいポイント
2024.03.03
第5回
分譲マンション住人を悩ます「修繕積立金の値上げ」だが…納得せざるを得ない?「金額の設定根拠」とは【マンショントレンド評論家が解説】
2024.02.25
第4回
いま自分が住んでいるマンション、高値で売れる?資産価値を左右するポイント【マンショントレンド評論家が解説】
2024.02.18
第3回
自宅マンションの買い替えを検討する退職金2,300万円の60歳男性「高値で売り抜け」ひと安心…査定額を高めた「不動産会社の助言」【専門家が解説】
2024.02.11
第2回
駅徒歩10分の都内3LDK物件に住む50代夫婦「退職金でも入ったら買い替えるか」…高齢化が進む“分譲マンション住人”の実態【専門家が紹介】
2024.02.04
第1回
恐ろしい…「分譲マンションの住人」が数年後に直面する“深刻な問題”【専門家が解説】
著者
日下部 理絵
オフィス・日下部 代表
マンショントレンド評論家/住宅ジャーナリスト
第1回マンション管理士・管理業務主任者試験に合格。管理会社勤務を経て、「オフィス・ 日下部」を設立。管理組合の相談や顧問業務、数多くの調査から既存マンションの実態に精通する。また、穴場の街ランキングや新築マンション情報などのマンショントレンドでも見識が深く、マンション管理員を中心とした10,000人以上のシニアを再就職へ導くなど、高齢者の住まいと働き方にも豊富な知識を持つ。
Yahoo!ニュースへの住宅記事掲載は300回以上。テレビ・ラジオなどのメディア、講演会・セミナーでも活躍中。最近ではテレビ朝日系列、松本潤主演ドラマ「となりのチカラ」のマンション分野の監修を務める。
著書に『マイホームは価値ある中古マンションを買いなさい!』(ダイヤモンド社)、『60歳からのマンション学』(講談社+α新書)、『「負動産」マンションを「富動産」に変えるプロ技』(小学館)、『すみません、2DKってなんですか?』(サンマーク出版)ほか多数。
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関連書籍
60歳からのマンション学
著者
日下部 理絵
出版社名
講談社
発行年月
2022年4月
2030年、分譲マンション約780万戸のうち、築30年以上が過半数を超える。安全・安心・快適なマンションへの永住指向が強まる一方、自らの老いとマンション老朽化、いわゆる「2つの老い」がリンクするというかつてない時代を迎えている。 私たちは、本当にマンションを終の棲家にできるのか?……具体的な事例からマンションに潜む落とし穴と、その解決への処方箋を示す。
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