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やせたければ「朝バナナ」!「腸活」でリバウンドしにくい、健康ダイエットを医師が伝授
連載
やせたければ「朝バナナ」!「腸活」でリバウンドしにくい、健康ダイエットを医師が伝授
※本連載は、小林弘幸氏による著書『お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット 超シンプルな腸活健康法』(アスコム)より一部を抜粋・
再編集したものです。
2024.06.18
第9回
便秘が解消される…医師が解説!正しい「腸もみ」と「腸にきくツボ」
2024.06.16
第8回
日本のスーパーでも売っている!最新のダイエット食材「青バナナ」…腸活もできて美味しく食べられる、超カンタンな方法【医師が解説】
2024.06.06
第7回
1週間保存できる!アレンジも自在…「ダイエット」に効果的な「バナナ」の超カンタン朝食レシピ【医師が解説】
2024.05.20
第6回
医師が推薦!「おやつ」はむしろ食べたほうがいい… 大谷翔平も実践していた理想のおやつとは?
2024.05.19
第5回
体重を1kg減らすのに必要なカロリーは「約7200kcal」…リバウンドせず無理なく続けて、1年で10kgやせる「朝食の内容」【医師が解説】
2024.05.18
第4回
青いバナナ、まっ黄色のバナナ、茶色の斑点があるバナナ…最も「ダイエット」に効果的なのはどれ?【医師が解説】
2024.05.13
第3回
“甘いから血糖値が急激に上がる”はウソ…「朝バナナ」が痩せる理由。「死亡リスク低下」、「うつ病防止」効果も【順天堂大学医学部教授が解説】
2024.05.10
第2回
食べ過ぎなくても太る「恐怖の理由」…やせるために必要なたった1つのこと【医師が解説】
2024.04.24
第1回
まだまだ脱却できない「コロナ太り」の悪夢…「太りやすくてやせにくい人」の共通点
著者
小林 弘幸
順天堂大学医学部教授
1960年埼玉県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。自律神経研究の第一人者としてプロスポーツ選手、アスリート、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に携わる。著書、『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『整える習慣』(日経BP)、『腸の名医に教わる「やせるみそ汁」』(田中ひろみ共著/マガジンハウス)など多数。
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関連書籍
お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット 超シンプルな腸活健康法
著者
小林 弘幸
出版社名
アスコム
発行年月
2023年6月
長年の腸&自律神経研究×時間栄養学 医師が自信をもっておすすめする リバウンドしにくい、健康ダイエット。 3週間で「おなか周りが10㎝減った」「約3kg減った」と大好評。 体験者の91%が「今後も続けたい」と話す満足度が高いダイエット法です。 ポイントは、朝ごはんとしてバナナを食べるバナナの朝食化。 レジスタントスターチを多く含むバナナを朝にしっかり食べることで、 その後の食事が太りにくくなったり、腸が元気になって、 やせやすい体になったりするんです! ただし、バナナを朝ごはんにバナナを食べるだけでなく、 バナナの腸活ダイエット効果を上げるにはコツがあります。 そのうちの1つが、包丁いらずで簡単に作れる「クラッシュバナナ」。 そのまま食べても、さまざまなアレンジをしてもおいしく、 ダイエット効果もアップしている最高の「やせ朝食」です! ほかにも、バナナの食べ方、選び方など、 よりバナナのダイエットパワーを引き出す情報満載です。 朝ごはんを食べることは、やせやすい体になるだけでなく ・集中力アップ ・免疫力アップ ・情緒が安定する など、さまざまなメリットがあります。 「時間がないから朝食をとらない」という人、 「薬を飲むために、無理やり朝食をとっている人」 こんな方たちにも、ぜひ本書のメソッドを試して、 ラクに健康的な朝食を楽しんでみてください。
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