(※写真はイメージです/PIXTA)
「家で食べればいいだろ」月に一度のファミレスすら許さない節約夫
「毎日家で静かに生活しているんだから、月に一度くらいファミレスに行ったっていいじゃないですか。それすら許されないなんて……」
アヤカさん(仮名・32歳)は、在宅パートをしながら毎日の家事と炊事をすべて一人でこなし、夫のコウジさん(仮名・35歳)はフルタイムの会社員です。世帯の手取り月収は約40万円で、家計の管理はすべてコウジさんが握っています。
アヤカさんの悩みは、コウジさんが極端な「倹約家」であること。どこかに遊びに行くこともなく、家とスーパーを往復するだけの毎日のなかで、アヤカさんはせめて月に一度くらいは外食をして気分転換をしたいと提案しました。
しかし、コウジさんは「外食なんて贅沢だ、家で食べればいいだろう」と返して、アヤカさんの提案を一蹴します。
「家で食べればいいといいますが、そのご飯を作って、後片付けをするのは全部私です。どうしても料理をしたくない日だってあるし、ただ息抜きがてらゆっくりと食事したいだけなのに……」
「お前の小遣いと同じだろ?」毎週飲み歩く夫のダブルスタンダード
アヤカさんの不満が限界に達している理由は、コウジさんの「ダブルスタンダード」にあります。コウジさんはお酒が好きで、週に1回以上、必ず職場の同僚と飲みに行きます。
一方でアヤカさんは、結婚してから一度も居酒屋に行っていません。以前、月に一度のファミレスもダメなのかといい争ったとき、コウジさんは「俺が飲み会で使っている金額と、お前の小遣いは同じくらいだろ?」と主張しました。
「私はその小遣いを日用品の足しにしているのに、夫は自分の楽しみだけにお金を使っている。全然同じじゃありません」