「長生きすればするほどお金が足りなくなる」という不安は、新NISAの活用法ひとつで解消できるかもしれません。40代から60代まで、中高年になってから始めても資産を長持ちさせるルートは存在します。本記事では、SNSで多くの初心者の背中を押し続けている投資家・たけ氏の著書『月1万円からの損しないはじめかた 新NISAでお金を増やしましょう』(KADOKAWA)より、「一生お金が減らない仕組み」を構築するための、具体的かつ現実的なステップを提示します。
99歳まで貯蓄から毎月25万円を取り崩せますよ…「年利9%は可能」と説く資産1億円の投資家が明言。老後にお金が底をつく人と、一生お金が減らない人を分ける決定的な差 (※写真はイメージです/PIXTA)

証券会社の「定期売却サービス」を活用するのもアリ

新NISAにまだ間に合う!
「わからない」を
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SBI証券や楽天証券などの「投資信託定期売却サービス」を使えば、設定した金額を自動で売却して口座に振り込んでくれます。一度設定すれば、あとは文字通り「じぶん年金」として受け取るだけです。定期売却サービスを使うメリットは以下2つあります。

 

1 「感情を完全に排除できる(心理的メリット)

インデックス投資で難しいのは「買うこと」ではなく「売ること」です。株価が上がっているときは「もっと上がるかも」と欲が出て売れず、下がっているときは「損をしたくない」と恐怖で売れません。手動で売却しようとすると、毎回この「欲と恐怖」との戦いが発生します。定期売却サービスは、あなたの代わりに機械が淡々と作業をこなしてくれるため、投資につきもののストレスから解放してくれます。

 

2 「定額定率か。自分に合った受け取り方を選べる

SBI証券や楽天証券では、主に2つの設定方法が選べます。どちらかに設定すると一気に実用的になります。

 

定額売却

→毎月決まった金額(例:10万円)を受け取る

 

毎月決めた金額を取り崩すので、株価の上下に左右されないため、家計の管理がしやすく、生活費の補塡に最適です。ただし、暴落時でも一定額を取り崩していくので、定率売却よりも資産が早く尽きる可能性があります。

 

定率売却

→毎月決まった割合(例:月0.3%、年4%)を受け取る

 

株価が上昇したときは多く取り崩して、下落したときは少なく取り崩すことになるので定額売却と比べて資産寿命が長くなります。ただし、毎月の取り崩し額が一定ではないので、暴落時は取り崩す金額が少なくなるので生活費がカツカツになる可能性もあります。

 

 

たけ

投資家

 

 

 

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