日々発表される統計や調査の結果を読み解けば、経済、健康、教育など、さまざまな一面がみえてきます。今回は10月から値上げとなる「電気料金」「ガス料金」について見ていきましょう。
家計直撃「電気・ガス料金」値上げ…最も影響の大きな都道府県

月々の「電気料金」が最も高いのは「福井県」

地域ごとに見ていきます。月々の電気料金が最も多いのは「福井県」で1万4,596円。「富山県」「石川県」「福島県」「山形県」と続きます。一方で少ないのが「兵庫県」で8,084円。「宮崎県」「京都府」「長野県」「福岡県」と続きます(関連記事:『都道府県「電気料金」「ガス料金」ランキング』)。

 

【都道府県「電気料金」上位10】

1位「福井県」14,596円

2位「富山県」14,008円

3位「石川県」13,551円

4位「福島県」13,086円

5位「山形県」12,762円

6位「青森県」12,515円

7位「岩手県」12,338円

8位「香川県」12,068円

9位「新潟県」12,066円

10位「島根県」12,000円

 

出所:総務省『家計調査家計収支編』より算出

※二人以上・勤労世帯、2018年~2020年の支出の平均値

※家計調査は県庁所在地ごとに調査を行い、本記事では便宜上、都道府県と記しています。そのため地域の実情と異なる場合があります。

 

月々の「ガス代」が最も高いのは「大阪府」

ガス料金が最も高いのは「大阪府」で6,246円。「静岡県」「北海道」「東京都」「福岡県」と続きます。一方で少ないのが「香川県」で3,463円。「宮崎県」「鳥取県」「富山県」「大分県」と続きます。

 

【都道府県「ガス料金」上位10】

1位「大阪府」6,246円

2位「静岡県」5,902円

3位「北海道」5,829円

4位「東京都」5,796円

5位「福岡県」5,782円

6位「京都府」5,780円

7位「愛知県」5,704円

8位「高知県」5,661円

9位「神奈川県」5,577円

10位「山形県」5,565円

 

出所:総務省『家計調査家計収支編』より算出

※二人以上・勤労世帯、2018年~2020年の支出の平均値

※家計調査は県庁所在地ごとに調査を行い、本記事では便宜上、都道府県と記しています。そのため地域の実情と異なる場合があります。

 

月々の「光熱・水道代」が最も高いのは「山形県」

さらに上下水道代なども含めた「光熱・水道代」について見ていくと、最も高いのは「山形県」で2万8,378円。「青森県」「北海道」「岩手県」「富山県」と続きます。一方で安いのが「兵庫県」で1万7,330円。「宮崎県」「鹿児島県」「大分県」「群馬県」と続きます。

 

【都道府県「光熱・水道代」上位10】

1位「山形県」28,378円

2位「青森県」28,100円

3位「北海道」26,601円

4位「岩手県」26,318円

5位「富山県」26,153円

6位「秋田県」25,954円

7位「福島県」25,456円

8位「新潟県」25,207円

9位「福井県」25,047円

10位「島根県」23,994円

 

出所:総務省『家計調査家計収支編』より算出

※二人以上・勤労世帯、2018年~2020年の支出の平均値

※家計調査は県庁所在地ごとに調査を行い、本記事では便宜上、都道府県と記しています。そのため地域の実情と異なる場合があります。