4泊5日で「フィリピン永住権」を取得…その魅力とは?

日本人からも人気の高い「セブ・リゾート」。この地に2023年、最高級ホテル&レジデンス「ARUGA(アルーガ)」が誕生します。開業はまだ4年も先ですが、第1期の販売では発売開始と同時に申し込みが殺到しました。なぜ世界の投資家は、このホテル&レジデンスに注目しているのでしょうか。今回は「ARUGA」とともに検討したい、フィリピン永住権について紹介します。

世界で最も簡単に取れる⁉ 「フィリピン永住権」

セブ・マクタン島に誕生する、最高級ホテル&レジデンス『ARUGA』は資産性の高さとリゾートとしてのポテンシャルから、完成4年前にして、世界の投資家から大きな注目を集めています。

 

このARUGAとともに、フィリピンを活用するなら検討したいのが永住権です。一般的に、外国の永住権を取得するのは容易なことではありません。在留年数や公用語を使いこなす能力、現地の文化や生活習慣の理解度などを精査する国は多く、仕事の内容や所得額、保有資産なども厳しくチェックされます。

 

長期滞在ビザの取得も、年齢や厳しい条件が課せられるケースが一般的です。最近はいわゆる「リタイアメントビザ(退職者向け査証)」を発給している国も増えましたが、その多くは50歳以上といった年齢制限があったり、当該国への多額かつ継続的な投資が必要だったりと、複雑な条件が課されている場合もあります。

 

このように永住権、長期滞在ビザともに、その取得や維持には多大な手間やコストが発生するのが常識なのです。

 

しかし、フィリピンであれば、もっと気軽にかつ低コストで、海外活用の可能性を広げることができます。特にいま、海外での資産分散や相続対策を考えている富裕層の注目を集めているのが、フィリピンで行われている経済振興プログラムに参加して、同国の特別永住権を取得するという制度です。この制度を利用した「APECO特別永住権プログラム(APRV)」こそ、最短4泊5日で取得可能という、世界でも類を見ない永住権プログラムなのです。

 

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日本国籍はそのまま、フィリピン永住権を取得する

APECOはルソン島の中部にあるオーロラ特別経済区を管轄する公的機関です。現在、フィリピンにはさまざまな経済特区が存在し、国をあげて海外資本の参入や産業育成、事業振興を推進していますが、オーロラ特別経済区もそのひとつです。「APECO特別永住権プログラム」は、リゾート施設やエコロジーエネルギーの生産拠点、自由貿易港などの開発が進められているオーロラ特別経済区のプロジェクトに参画するカタチになります。

 

「APECOの特別永住権」は、経済振興プログラムへの参加費として2万米ドルが必要になるだけで、年会費は7500円ほど。更新期間は5年と長く、年齢制限もありません。取得に必要な日数が4日と短いのも特徴です。

 

「APECOの特別永住権(APRV)」8つのポイント

1 年齢制限ナシ

長期滞在ビザを発給している国はいろいろありますが、その多くはリタイア後の人を対象にしています。APRVは年齢制限がなく、何歳でも取得することができます。

2 フィリピンでの就労・就学が可能

APRVを取得すれば、フィリピン内での就労や就学ができるようになります。フィリピンで法人を設立し、事業を行うこともOKです。

3 取得コストが低廉

APRVの取得に求められる条件は、APECOの経済振興プログラムへの出資のみで、その額は2万米ドル。そのほか、新規登録手数料として150万円がかかります。合計すると、375万円ほどになります。

4 年間の維持費が安い

ほかの長期滞在ビザでは数万円かかることもありますが、APRVを維持するための費用は、1年で7500円だけです。

【5】更新期間が長い

長期滞在ビザには1年ごとの更新が求められるものも少なくありませんが、APRVの更新期間は5年。つまり5年に1度の入国でOKなので、フィリピンへの渡航費や滞在費を大幅に節約することができます。

【6】取得に必要な現地滞在期間が短い

長期滞在ビザの取得には、現地における一定の滞在期間が求められます。APRVは、連続4日の滞在期間で取得可能です。

【7】住居の確保が不要

一般的に、長期滞在ビザを維持するには現地での住所が求められますが、APRVではその必要がありません。APRVを保有すると、APECO内のリゾート施設を住所として申請することが可能なので、その住所を当局に登録しておけば問題ありません。

【8】必要書類はパスポートのみ

APRVの取得で用意するのは、パスポートだけです。

 

APRVはほかの長期滞在ビザなどと比べて、優位性、利便性を備えた特別永住権です。さらにAPRVには特典として、APECO内の高級リゾート施設に年間で最大60日、無料宿泊できる会員権が付与されます。

 

APRVを取得すれば、日本国籍を有したままでフィリピンでの居住が永久的に保障され、現地で暮らすフィリピン人と同じようにフィリピン国内での各種金融サービスが利用できるようになります。

 

フィリピンの相続税は最大20%なので、現地に移住することで相続対策を行うこともできます。フィリピンで法人を設立し、ビジネスを展開することもできます。フィリピンの高い銀行金利を活用するのもいいでしょう。

 

つまりAPRVの取得によって、経済成長著しいフィリピンで積極的な資産の形成、保全ができるようになる、ということなのです。

 

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ハロハロホーム Founder
GATE of ASSETS 財団 常任理事 

1979年、愛知県生まれ。大原簿記専門学校卒業後、アパレル会社での勤務をへて、2000年、同業種で独立。同年自社ブランドを立ち上げ、卸、直営店舗を展開。その後、海外生産拠点を背景にOEM事業を開始。2005年にフィリピンに行き、1人のタクシードライバーに人生の生き方を考えさせられ、同地にて為替&アテンドビジネスをはじめ、もともとの事業を売却。その後、2007年にコンサル会社、2009年にPR会社を設立。2010年にフィリピンでオフショアのシステム会社を経営するO氏と出会い、同年Hallohallo incの立上げに従事する。
2014年にHallohallo Home incを立ち上げ、不動産売買仲介、管理、リーシング、内装、建築、ストリートチルドレン復学プログラム、人材派遣等、日本とフィリピンの双方にメリットのある事業に従事する。

著者紹介

連載フィリピン「セブ・リゾート」に誕生する、高級ホテル&レジデンス「ARUGA」の全貌