なぜアパート投資は中古でなく「新築」が狙い目なのか?

今回は、なぜアパート投資は中古でなく「新築」が狙い目なのかを見ていきます。※本連載は、アパート経営で資産形成をするサラリーマンから絶大な支持を受ける、株式会社アメニティジョイハウス代表取締役社長・田脇宗城氏の著書、『不動産投資は「新築」「木造」「3階建て」アパートで始めなさい! 』(あさ出版)の中から一部を抜粋し、副業を考えるサラリーマンにとって「新築・木造・3階建てアパート」による不動産投資が向いている理由を説明します。

スタート時の出費を「中古」と比較してみると・・・

前回の続きです。

 

続いて新築です。新築は家賃が高く設定できますが、建築費用も高くなるので、利回りは中古より低くなるのが一般的です。

 

販売価格:9600万円

部屋数:9部屋

家賃:6万5000円

年間家賃収入:702万円

利回り:7.3%

 

中古と同様、自己資金300万円で融資を受けます。

 

融資額:9300万円

返済期間:30年

金利:0.8%

 

このくらいの融資設定が現実的なところでしょう。

 

さて、月の返済額は次のようになります。

 

月の返済額:29万657円

 

中古と同程度の返済額となりました。見かけ上の出費に違いはありませんね。

中古より「手残り」が多い新築

ちなみに年間返済額は349万円ほどで、年間家賃収入から引くと手元に353万円残る計算になります。

 

諸経費を年間家賃収入の10%で見積もったとしても、283万円程度をキャッシュとして手にすることができるでしょう。

 

もちろん家賃の変動や、中古と同様新築にも修繕が必要になる日がきますから、収益は年を経るにつれ落ちていく可能性があります。

 

それでも中古よりは大きなキャッシュを手元に残すことができます。これだけでも新築の旨味は感じられますが、話はここからさらに重要になります。

本連載は、2017年3月19日刊行の書籍『不動産投資は「新築」「木造」「3階建て」アパートで始めなさい! 』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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連載「新築・木造・3階建てアパート」で成功するサラリーマンの副業投資

株式会社アメニティジョイハウス 代表取締役社長

1974年生まれ。不動産コンサルティング技能登録者。宅地建物取引主任者。賃貸不動産経営管理士。一級土木施工管理士。東京都、千葉県を中心に土地選びからアパートの施工、賃貸管理まで一括した、ローコスト&ローリスクのアパート経営を提案する株式会社アメニティジョイハウス代表取締役社長。会社のホームページが口コミで反響を呼び、サラリーマンを中心としたアパート経営による資産形成の相談が絶えない。

著者紹介

不動産投資は 「新築」「木造」「3階建て」  アパートで始めなさい!

不動産投資は 「新築」「木造」「3階建て」 アパートで始めなさい!

田脇 宗城

あさ出版

本書はサラリーマンだからこその副業でも失敗しないアパート経営を確立した著者が、成功の法則のすべてを大公開します。 新築・木造・3建てアパート経営とは? ★木造だけどマンションのようなゴージャスな造り ☆木造なので…

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