[連載]“非日常体験”を使う分だけ購入…「タイムシェア別荘」という新たな選択肢【インタビュー】


 

本連載の著者紹介

株式会社アセンドホーム 代表取締役

1988年上智大学卒業後、住友銀行入行。主に法人営業部で不動産関係融資の新規開拓を担当。
2006年、銀行退社後は不動産・建設関係の企業に属し、総務・財務や経営企画担当役員として携わってきた。特に軽井沢においては、現在の仕組みの先駆けとなる、複数の所有者で一つの一戸建て別荘を使い合う「タイムシェア別荘」を考案。
2020年、アセンドホームの代表取締役就任後、日本初のホールタイムシェア別荘「CLUB ORBIT」を開発し、現在に至る。宅地建物取引士。

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