一族に遺せる美術品、さらに資産としての価値を持つ絵画。本連載では、長年の経験を持つ画商がフランス近代絵画の魅力と価値について紹介します。
- 【第1回】 今も輝き続ける「フランス近代絵画」の魅力とは? 2017/09/20
- 【第2回】 子や孫へ引き継いでいける「家宝」の価値とは? 2017/09/21
- 【第3回】 減価償却による節税も可能!? 「資産」としての絵画の優位性 2017/09/23
- 【第4回】 「値上がり」が期待できる絵画の見分け方 2017/09/24
- 【最終回】 絵画購入の良きパートナーとなる「画商」という存在 2017/09/25
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