連載

「よい年の取り方」とは?米国最新研究も盛り込んだ老いが楽しくなる心理学

※本連載は、内藤誼人氏による著書『老いを楽しむ心理学』(ワニブックス)より一部を抜粋・再編集したものです。

著者

  • 内藤 誼人
    有限会社アンギルド
    代表取締役/心理学者
    社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。

    主な著書に、『気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント』(明日香出版社)、『世界最先端の研究が教える新事実 心理学BEST100』(総合法令出版)、『リーダーのための『孫子の兵法』超入門』(水王舎)など。その数は200冊を超える。

関連書籍

  • 老いを楽しむ心理学
    著者
    内藤 誼人
    出版社名
    ワニブックス
    発行年月
    2024年2月
    米国の研究などを盛り込んだ、最先端の心理学。今日から“老い”が楽しくてしょうがなくなる! 幸せな老後を過ごす考え方の11のヒント。歳をとってからの人間関係の11のコツ。ネガティブ思考を吹き飛ばす10の心理術。あなたの加齢の思い込み、絶対にまちがっています!

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