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ゼロから始めるやさしい「相続」のハナシ
連載
ゼロから始めるやさしい「相続」のハナシ
※本連載は、北井 雄大氏の著書『相続はディナーのように ”相続ソムリエ”がゼロからやさしく教えてくれる優雅な生前対策の始め方』(日刊現代)より一部を抜粋・再編集したものです。
2024.04.18
第11回
20年以上連れ添った夫婦は〈自宅の贈与〉が2,000万円まで非課税になるお得な制度があるが…安易に使うと損をするワケ【税理士が助言】
2024.04.04
第10回
恐ろしい…毎年110万円まで非課税の〈暦年贈与〉で、贈与税を課税されてしまう「例外パターン」とは【税理士が解決策を助言】
2024.03.28
第9回
「一度完成させた遺言書は書き直し不可」と思われがちだが…できるだけ早く〈1回目の遺言書〉を書いたほうがいい「納得のワケ」【税理士が助言】
2024.03.21
第8回
相続財産が〈1億6,000万円〉まで「非課税」になる制度もあるが…〈争続〉を避けるために「節税対策」より優先したいこと【税理士が解説】
2024.03.14
第7回
「仏壇の引き出しに入れておくからね」…親の死後、言われた場所から〈遺言書〉を見つけて開封したら「無効」になるワケ【税理士が解説】
2024.03.07
第6回
〈5件に1件〉が税務調査の対象に…!「何にお金を使っていましたか?」の回答から“すべてを暴く”調査官の〈すごいテクニック〉【税理士が解説】
2024.02.29
第5回
相続税の課税対象となる「死亡保険金」だが…〈非課税〉になる条件とは【税理士が解説】
2024.02.15
第4回
5,000万円の土地評価額が1,000万円に!「相続税」をゼロにするために知っておきたい〈小規模宅地等の特例〉とは【税理士が解説】
2024.02.08
第3回
相続税評価額が〈3億円→1億3,000万円〉に!超優秀な相続対策「マンション節税」だが…知らないと大切な財産を失う「落とし穴」とは【税理士が解説】
2024.02.01
第2回
300万円の節税になることも!〈相続税〉の申告までに知っておきたい「不動産鑑定士への相談」という選択肢【税理士が解説】
2024.01.31
第1回
“負の遺産”は相続を放棄することもできるが…「相続対策」を始める前に必ず知っておきたい大事なこと【税理士が解説】
著者
北井 雄大
税理士法人ティームズ
代表社員税理士、相続ソムリエ®
1971年生まれ。大学在学中から簿記会計の勉強を始める。2004年に税理士登録(登録番号100186)。大手の資格試験専門学校での講師経験もあり、講師時代は丁寧でわかりやすい解説で受講生から高い評価を得た。2011年11月に税理士法人ティームズ設立。全国で税務相談や顧問契約、会社設立サポート、相続・不動産の相談などを行なう。著書に『「相続」のことがたった1時間でわかる本』(幻冬舎メディアコンサルティング)など。
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関連書籍
相続はディナーのように ”相続ソムリエ”がゼロからやさしく教えてくれる優雅な生前対策の始め方
著者
北井 雄大
出版社名
日刊現代
発行年月
2023年11月
ここは、とある住宅街にある隠れ家フレンチレストラン「エリタージュ」。一見普通のレストランだが、実は「相続」に悩める一家にスペシャルサービスを提供する、知る人ぞ知る「名店」だ。相続は、誰かが亡くなったときに発生するもの。でも、生前のうちに準備をしておかないと、想像もしていなかったようなトラブルに発展して、家族がバラバラになってしまうことさえある。本書では、「エリタージュ」を訪れた一家と相続ソムリエの対話から、相続の基本的な知識から生前対策の具体的な方法に至るまでを徹底解説。「オードブル:相続の心がまえ・基礎知識編」「スープ:土地等財産評価編」「ポワソン:生前対策編」「口直し:税務調査編」「ヴィヤンド:遺言書・贈与編」と、ディナーを優雅に楽しむかのように、相続のすべてがわかりやすく理解できる、新しい「相続の教科書」である。
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