(※画像はイメージです/PIXTA)
第2位は、多摩川がそばにある“ゆとりある街”
第2位:大田区
第2位の「大田区」は、都心への優れたアクセスと落ち着いた住環境が両立した、「ゆとりある暮らし」が叶うエリアです。京急・東急・JRなど複数路線を利用でき、品川や羽田空港にも近いため、通勤やお出かけのアクセスの良さが評価されています。
また、多摩川沿いをはじめ広い公園や緑地が多く、保育園や学校の選択肢も比較的豊富です。子育て支援制度も整っているため、子育て世帯が安心して生活基盤を築ける環境が整っています。
さらに、商店街や地域コミュニティが活発で、日常の買い物のしやすさや防犯面での安心感も高く、長く住み続けたいと考える家庭が多い地域として支持されているようです。
第1位:世田谷区
第1位に輝いたのは、23区内でも最大の人口と面積を抱える「世田谷区」でした。世田谷区は、エリアによって多様な顔を持っています。
区全体の2LDK家賃相場は「19万5,200円」と高水準ですが、これはあくまで区内全域の平均値である点に注目です。たとえば、再開発で人気の二子玉川エリアや、高級住宅街として名高い成城エリアは相場が跳ね上がる一方、区西部の千歳烏山や、落ち着いた住宅街が広がる上北沢周辺など、エリアさえ選べばファミリー層でも手が届きやすい物件がちらほら。
また、交通利便性の高さも魅力でしょう。新宿へ直結する京王線や小田急線、渋谷・大手町方面へ繋がる東急田園都市線、さらには東急東横線や大井町線、世田谷線まで、南北・東西を網羅する鉄道網が敷かれています。
加えて、砧公園や駒沢オリンピック公園といった、23区を代表する大規模な公園が多いのもファミリー層には大きな魅力。LIFULL HOME’Sが発表する2024年「首都圏版『買って住みたい行政区』ランキング」でも1位を獲得するなど、賃貸派だけでなくマンションを購入したい層にも人気で「長く住み続けたい街」として注目を集めています。
ファミリー層が狙う「東京23区の注目エリア」ランキングTOP3
ファミリー層が狙う「東京23区の注目エリア」ランキングTOP3は、世田谷区を筆頭に、大田区、練馬区となりました。どの街も、「利便性」と「豊かな自然」が両立しており、ファミリー層が安心して暮らせる環境が整っています。
ぜひ、次の住まい選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。