人手不足が深刻化する一方で、「うちの会社には能力を活かしきれていない人がいる」という声は少なくありません。ある調査によると、従業員1,000人以上の大企業で働くビジネスパーソンの約8割（82.7％）が「職場に埋もれ人材がいる」と回答しました。“埋もれ人材”とは、本来持っているスキルや強みが十分に発揮されていない人材のこと。企業が「人材不足」を叫ぶ一方で、社内の力をうまく活かしきれていない現状が浮かび上がっています。
続きはスマートニュース＋でお楽しみください
