(※写真はイメージです/PIXTA)

※本記事は、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社が運営するオウンドメディア『GPPひろば』より転載したものです。

「GPPひろば®︎」とは

膿疱性乾癬(GPP)の治療中の患者さんが、治療や普段の生活に前向きに取り組めるようにサポートするためのアプリです。

 

膿疱性乾癬はさまざまな症状があらわれるため、症状の程度や経過を診察時に医師に正確に伝えることの難しさがあります。また、患者さんの数が少ない疾患であることから、症状のつらさを周りの人に理解してもらったり、同じような症状に悩む方と情報を共有できる機会が少なく、孤独をかかえてしまうことがあります。

 

このような診察や生活に関する困りごとをできるだけ小さくし、患者さんのクオリティオブライフに貢献できることを目指しています。

 

「GPPひろば®︎」でできること

患者さん自身で簡単に記録できる…症状・服薬の記録

日々の症状を部位別に記録したり、服薬の確認ができます。

 

症状記録では、痛みの強さや、付随するほかの症状を入力したり、写真を撮って記録できます。

 

診察時に思い出して説明するのが難しい内容でも、アプリ内の記録を見返しながら話すことで、医師への報告や相談がしやすくなります。

 

 

 

 

 

先生に伝えたいことを忘れないように!…診察で伝えたいことのメモ

生活での困りごと・治療の相談、そのほか気が付いたことを思いついたときに忘れないように、簡単なメモとして書き留めておくことができます。

 

診察時にそれを見ながら先生と話すことで説明もしやすくなります。

 

 

 

 

 

 

アプリ内で交流…患者さん同士のコミュニティ

患者さんが匿名で参加できるコミュニティルームがあります。

 

病気とともに生活する上でのお悩みや想いなどのコメント投稿や、“いいね!”で共感・応援しあうことができます。

 

定期的に掲載される記事についてのご意見なども投稿いただけます。

 

※ コミュニティでは投稿された内容は公開前に運営者によるチェックを行っており、コミュニティ規定に違反する内容の投稿は公開されません。

 

 

 

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■よくあるご質問

[図表]GPPひろば®︎Q&A