[連載]ミャンマー人と「ビジネス」をするための基礎知識

日本の常識が通用しないミャンマーという国。そんなミャンマーでビジネスを進めるためには何が必要なのでしょうか? 本連載では、日本ミャンマー支援機構で約300社の海外進出のサポートを行ってきた日本人アドバイザー・深山沙衣子氏の著書、『ミャンマーに学ぶ海外ビジネス40のルール』(合同フォレスト)の中から一部を抜粋し、ミャンマー人の国民性や彼らのビジネス慣習などを紹介します。

本連載の著者紹介

日本ミャンマー支援機構 日本人アドバイザー

1979年東京都生まれ、神奈川県で育つ。
立教大学文学部心理学科卒業。
大学卒業後、マレーシアの国営企業日本支社で勤務。その後広告代理店、出版社勤務を経て、フリーライターになる。
2011年、ミャンマー人の難民として日本に来た男性(当時40歳)と結婚。
2012年4月にミャンマー支援機構を起業。ミャンマー人の日本におけるトータルサポート(就職・留学・法的手続き・書類作成・仕事紹介・住居紹介・観光案内)、日本企業や日本の行政機関のミャンマー進出及びサービス提供を行う。
現在までに、日本・ミャンマー・韓国・シンガポール企業などのサポートにおいて、300社の実績がある。

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