読者を「浪費」へと誘うファッション雑誌の罠

前回は、お金が自然に貯まる「財布」の持ち方を説明しました。今回は、読者を「浪費」へと誘うファッション雑誌の罠について見ていきます。

雑誌に煽られて「シーズン限りの服」を買うのはNG

「ストレス発散には買い物がいちばん!」といったファッション雑誌の特集を目にすることがあります。しかし、本当にそうでしょうか。買い物をしたからといって必ずしもストレス発散になるとは限りません。

 

そういう特集の後ろには、必ずファッション情報が出ていますが、私には、これがファッション雑誌の策略とも思えてしまいます。

 

ファッション雑誌の目的は、読者に流行のファッションを買わせることです。「今シーズンは、この服がないと困る」「真っ先にゲットしよう!」などのうたい文句につられて、毎年、そのシーズン限りの服を買うことは自重しましょう。

流行ファッションにお金を費やすのは「浪費」

お金の使い方は、投資、消費、浪費の3つに分かれます。

 

お金を増やす投資には、お金を使ってもいいでしょう。そして、本当に必要なものを適正な価格で買うことは消費です。一方、流行を追いかけて1シーズンで終わるようなファッションにお金を費やすのは浪費です。ファッション雑誌の罠にハマらず、自分なりのおしゃれを楽しむようにしましょう。

 

本連載は、2015年3月24日刊行の書籍『富女子宣言 20代女子が5年で1000万円貯める方法』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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連載富女子を目指す人の「ガマンせずにお金を貯める」スキーム

株式会社ワイズアカデミー 代表取締役社長

金融、投資コンサルタント。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。株式会社ワイズアカデミー代表取締役社長。大学卒業後、日本生命に入社。若くして部長職に就任し、さまざまな投資を経験。独立後、20代女性を中心にした「投資会」を立ち上げ、現在も「20代女性が5年で1000万円を貯める」をテーマに講演会を開催し、その他、クレジット会社、不動産会社、エステ、レストランなど多角的に事業を展開している。

著者紹介

富女子宣言

富女子宣言

永田 雄三

幻冬舎メディアコンサルティング

かつて女性は結婚をして専業主婦になれば、「貧困」と呼べる状況に陥ることはまずありませんでした。 しかし、時代は変わりました。男性に頼らずに自分でお金を貯め、運用し、資産を築くための知識・ノウハウが、いま女性に求…

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