[連載]東京23区内の不動産を所有して「戸建て民泊旅館業投資」という選択肢

本連載の著者紹介

1990年生まれの34歳
2013年:大手広告会社へ入社
2018年10月:簡易宿泊所を取得し、葛飾区四ツ木に簡易宿泊所をOPEN
2019年:宅地建物取引士合格・旅館業戸建21物件(東京20、ハワイ1)の旅館業物件の立ち上げ、運営代行を担う。
2022年:サラリーマン退職、不動産仲介エージェント業を開始
2024年:不動産仲介エージェント事業にて、エージェント数が140名となる。
インバウンド復活に伴い、旅館業戸建てのセミナー開始

現在、葛飾区、墨田区を中心に40件の運営代行(開始予定含む)を行っている。

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