[連載]医学部合格の近道は「京都留学」!? 偏差値40からの医学部専門予備校「京都医塾」に聞く、医学部合格の秘訣

「偏差値40からの医学部合格」を掲げ、2022年度入試では「偏差値30台から1年間の通塾」で合格した生徒もいる医学部専門予備校「京都医塾」。医学部受験が苛烈を極めるなか、なぜそのような成果を実現できるのでしょうか? 京都医塾は他の医学部専門予備校と何が違うのか。また、どのような教育システムを実施しているのか。京都医塾 塾長・清家二郎氏に、医学部合格の秘訣を尋ねました。

本連載の著者紹介

「教育は、一人のために生まれる。」を企業理念に、圧倒的合格率で「偏差値40からの医学部受験合格」へ導く医学部専門予備校。京大出身の社員講師を中心に全国に校舎を増やさず、京都にしかない独自の教育サービスを展開。

医学部の受験競争が激化し、合格には偏差値65以上が必要と言われるなか、入塾選抜テストを行わず、偏差値40台から受験勉強をスタートした生徒を毎年合格させている。

同塾生の2023年度入試医学部医学科 合格率*は、一次合格で72%、最終合格では60%(*2023年度入試において、2022年4月時点で偏差値40以上の高卒生の実績)。

1泊2日間の京都医学部合格診断ツアーも実施。2022年全国の現役生のためのオンラインサービス 京都医塾オンライン校もスタート。

【⇒医学部専門予備校 京都医塾HP(https://www.kyotoijuku.com/)】

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